
画像: Giles Laurent / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
Ramphastos toco
オオハシ科の最大種で、平均全長56cm。黒い体に白い喉と胸、赤い下尾筒をもち、基部が黒く先端に大きな黒斑の入る橙黄色の巨大な嘴が最大の特徴。嘴は中が空洞で見た目ほど重くない。
オニオオハシ(Ramphastos toco)は、南アメリカに広く分布するオオハシ科の最大種。下尾筒は赤い。最も目立つのは巨大な嘴で、色は橙黄色、基部が黒く、上嘴の先端に大きな黒い楕円斑が入る。嘴の長さは雄で173〜215mm、雌で158〜202mm。見た目は重そうだが内部の大部分が空洞のため比較的軽い。ギアナ地方からアルゼンチン北部、ウルグアイまで分布し、分布域は近年南へ広がっている。連続した森林に暮らす他のオオハシ類と異なり、標高1750mまでの半開放的な環境に幅広く生息し、ブラジルのセラード、拠水林、パンタナールの湿地帯に特に多い。主に液果を食べるが、昆虫や他の鳥の卵と雛も採る。樹洞に営巣し、一腹は2〜4個。抱卵は雌雄がともに行い17〜18日で孵化する。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オニオオハシの寿命は飼育下で最長18年程度です。
オニオオハシの成体サイズは平均約56cmです。
平均全長は約56cmで、体は光沢のある黒、喉と胸は白く、腰も白い。
原産地
南アメリカ(ギアナ地方からアルゼンチン北部、ウルグアイ)
寿命
飼育下で最長18年程度
サイズ
平均約56cm
適温
15〜30℃(鳥の一般的な目安)
湿度
40〜60%
オオハシ用低鉄分ペレット、果実、昆虫
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Ramphastos toco Statius Müller, 1776
別名(シノニム): Ramphastos albogularis
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Ramphastos toco は CITES 附属書IIに掲載されている(同属のキムネオオハシ Ramphastos sulfuratus、シロムネオオハシ Ramphastos tucanus、ミゾハシオオハシ Ramphastos vitellinus も同様)。附属書II掲載種の国際取引には輸出国の許可書が必要で、登録票を要する国際希少野生動植物種(附属書I由来)には該当しない。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: CITES Appendices(附属書II掲載種 Ramphastos toco) / EU 理事会規則 338/97 附属書(CITES CoP20 反映、委員会規則 (EU) 2026/1383) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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嘴が長く跳躍して移動するため、奥行きと横幅のある大型ケージか専用の飼育室が要る。果実食で糞が水っぽく、掃除は毎日必要。
好奇心が強く物を扱うのが巧み。野生では他の鳥の卵や雛も食べるため、小鳥との混合飼育は避ける。
低く響くしわがれた声を出す。大型の鳥にふさわしい音量があり、集合住宅には向かない。
オオハシ類は鉄の吸収が過剰になりやすいとされ、低鉄分の専用ペレットと果実を組み合わせた給餌設計が要る。CITES 附属書II掲載種のため輸入個体は書類を確認する。
上級者向け。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、飼育環境の細かな調整が求められます。
オニオオハシの寿命は飼育下で最長18年程度です。
オニオオハシの成体サイズは平均約56cmです。
オニオオハシの食性は「オオハシ用低鉄分ペレット、果実、昆虫」です。
オニオオハシの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年10月11日