
出典: Wikimedia Commons
Pionus menstruus
頭部から胸にかけて濃い青、体は緑、下尾筒が赤い全長28cmの中型インコ。果実が食事の約3割を占める食性を持つ。
頭部から胸にかけてが濃い青、体は緑、下尾筒が赤いのが特徴。南米の分布域の大半を占める基亜種のほか、中米南部とチョコ地方の亜種 rubrigularis は全体に淡く、喉に淡紅色の斑がはっきり出ることが多い。ブラジル東部の大西洋岸森林に分布する亜種 reichenowi はくちばしが淡く、下面の大半が青い。いずれの亜種も雌雄同色で、幼鳥は頭部の青が少なく、ろう膜の周囲に赤や淡紅色の羽が混じる。生息地は落葉樹林、セラード、湿潤林、成熟した二次林、季節的に冠水するバルゼアや河畔林、プランテーションで、標高1600mまで見られる。飼育下では長さ2〜3mの禽舎または吊り下げ式ケージが推奨され、噛む意欲が強い。一腹卵数は3〜4個、巣立ちまで10週間と長い。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アケボノインコの寿命は30〜45年です。
アケボノインコの成体サイズは27〜28cm(体重234〜295g)です。
アケボノインコ(Pionus menstruus)は、中米南部から南米にかけて広く分布する中型インコで、全長は27〜28cm、体重234〜295g。
原産地
中米南部から南米(コロンビア、ベネズエラ、ブラジル、ペルー、ボリビアなど)
寿命
30〜45年
サイズ
27〜28cm(体重234〜295g)
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
果実(全体の約3割)、野菜、青菜、穂付きのアワ、小型種子、豆類、ペレット
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Pionus menstruus (Linnaeus, 1766)
別名(シノニム): Psittacus menstruus
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Pionus menstruus。オウム目 Psittaciformes は種として附属書Iに掲載されるもの以外が一括して附属書IIに掲載されており、本種は附属書II。国際取引には輸出国の許可書が要る。
出典: CITES Appendices(附属書II 掲載) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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長さ2〜3mの禽舎または吊り下げ式ケージが推奨される。巣箱は縦型で約25×25×61cm。水浴び用の霧吹きか浅い容器を用意する。
噛む意欲が強く、無農薬の花枝・モミ・マツ・ヤナギ・ニワトコの枝、木や革のおもちゃ、採餌玩具、はしご、ブランコを用意する。
高く甲高い金切り声を出し、粗く鋭い音も混じる。声量があるため集合住宅での飼育には配慮が要る。
CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。食事の約3割を果実が占める種のため、種子中心の給餌では栄養が偏る。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
アケボノインコの平均寿命は30〜45年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
アケボノインコの成体サイズは27〜28cm(体重234〜295g)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
アケボノインコの食性は「果実(全体の約3割)、野菜、青菜、穂付きのアワ、小型種子、豆類、ペレット」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アケボノインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日