
出典: Wikimedia Commons
Cyanoliseus patagonus
崖に巣穴を掘って集団繁殖する南米産の大型インコ。オリーブ褐色の上面と腹の赤・黄が対照的で、コニュアと総称される新世界産インコの中では最大となり、飛翔できる広さを必要とする。
イワインコ(Cyanoliseus patagonus)は、アルゼンチンとチリに分布する単型属 Cyanoliseus のインコで、4亜種が認められる。白いアイリングと眼後の白斑、オリーブ褐色の頭と上背、灰褐色の胸に入る白い斑、腿と腹中央の赤が特徴。名のとおり崖や渓谷の岩壁に長い巣穴を掘り、大規模な集団で繁殖する。標高2000mまでの乾いた開けた土地に生息する。飼育下ではパタゴニアコニュアの名で流通し、遊び好きで穏やかな性質と物まねの能力から人気がある。飛翔に必要な広さが要る。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
イワインコの寿命は最長35年です。
イワインコの成体サイズは39〜52cm(尾を含む)です。
全長39〜52cm、尾だけで21〜26cmに達し、コニュアと総称される新世界産インコでは最大。オスの体重は253〜340g、メスは227〜304gとわずかに雌雄差がある。
原産地
アルゼンチン全土とチリ中部(冬季はウルグアイ南部まで北上する個体群がある)
寿命
最長35年
サイズ
39〜52cm(尾を含む)
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
浸種または発芽させたヒマワリの種、トウモロコシ、豆類、玄米、野菜、果実
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Cyanoliseus patagonus (Vieillot, 1818)
別名(シノニム): Psittacus patagonicus
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Cyanoliseus patagonus。オウム目 Psittaciformes は一括して CITES 附属書II に掲載される。
出典: CITES Appendices(オウム目 Psittaciformes spp. は一括して附属書II) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
World Parrot Trust は長さ4.5〜7mの歩行可能なアビアリを推奨する。飛翔できる広さが確保できない環境には向かない。
遊び好きで穏やか、馴れると人によく甘える。言葉や周囲の音を真似ることもある。
非常に騒がしく、鋭い金切り声を上げる。警戒時にはギィーという警戒声を繰り返す。
集団性が強く単独飼育では欲求不満を起こしやすい。流通名パタゴニアコニュアで扱われるため、学名で個体を確認する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
イワインコの平均寿命は最長35年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
イワインコの成体サイズは39〜52cm(尾を含む)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
イワインコの食性は「浸種または発芽させたヒマワリの種、トウモロコシ、豆類、玄米、野菜、果実」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
イワインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日