ペットとして人気のハムスター各種の性格・サイズ・飼育難易度を徹底比較。初めてのハムスター選びに迷っている方に向けて、種類ごとの違いと適した飼い方を解説します。
この記事のポイント
ペットとして人気のハムスター各種の性格・サイズ・飼育難易度を徹底比較。初めてのハムスター選びに迷っている方に向けて、種類ごとの違いと適した飼い方を解説します。
「ハムスター」と聞いてほとんどの人が思い浮かべるのは、丸くてぽってりとしたゴールデンハムスターかもしれません。しかし実際には、ジャンガリアン・キャンベル・ロボロフスキーなど様々な種類がペットとして流通しており、大きさ・性格・飼育のしやすさがそれぞれ異なります。
ハムスターを選ぶ際に大切なのは「自分がどんな関わり方をしたいか」です。手に乗せて触れ合いたいのか、観察を楽しみたいのか、スペースや予算はどのくらいか。これらを整理することで、自分に合った種類が自然と絞られてきます。
サイズ:15〜20cm(体重100〜200g) 飼育難易度:★☆☆☆☆(非常に易しい)
ゴールデンハムスター(シリアンハムスター)は、ハムスターの中で最も体が大きく、人懐っこい性格で知られています。慣れると手乗りができるようになり、撫でられることを好む個体も多いため、「触れ合いを楽しみたい」方には最もおすすめの種類です。
単独飼育が必須で、同種同士でもケンカをするため1ケージに1匹が鉄則。その分、1頭に集中してお世話できるため、初心者に扱いやすい点でもあります。ケージは60cm以上の広さを推奨。回し車は28cm以上のものを用意してあげましょう。
カラーバリエーションも豊富で、ゴールデン(標準色)・クリームベア・パンダなど様々なカラーが流通しています。
サイズ:7〜10cm(体重30〜45g) 飼育難易度:★★☆☆☆(易しい)
ジャンガリアンハムスターはドワーフハムスター(小型種)の中で最も人気が高く、流通量も豊富な種類です。ゴールデンより小さくコンパクトなため、場所を取らないのが特徴。ノーマル・サファイア・プディング・パールなどカラーバリエーションが多く、見た目でも楽しめます。
性格は個体差が大きく、人懐っこい子もいれば臆病でなかなか触らせてくれない子もいます。ゴールデンほどではありませんが、根気よく慣らすことでハンドリングも可能になります。
ドワーフ種として「複数飼育が可能」と言われることがありますが、同種でもケンカすることが多く、基本は1匹ずつの単独飼育を推奨します。
サイズ:4〜5cm(体重15〜25g) 飼育難易度:★★★☆☆(中級)
ロボロフスキーはハムスターの中で最も小さい種類で、素早い動きと臆病な性格から、ほぼ観察専用のペットです。触れ合いよりも「動く姿を眺める楽しみ」を求める方に向いています。
複数飼育が比較的容易なため、2〜3匹一緒に飼うケースも多く見られます。回し車を複数匹で一緒に走る姿はとても愛らしいです。ただし、具合が悪くなってもわかりにくいため、健康管理には注意が必要です。体が小さいため脱走にも注意し、隙間のないケージを使用しましょう。
ハムスターを迎える前に、種類ごとの特性をしっかり理解することが長く付き合える秘訣です。まとめると: - 触れ合い重視→ゴールデンハムスター - コンパクトで扱いやすい→ジャンガリアン - 観察を楽しみたい→ロボロフスキー
ブリちょくでは、ハムスターのブリーダーから直接購入することができます。ブリーダーに「どんな性格の子ですか」「触れ合いはできますか」と事前に確認してから選べるのは、ブリちょくならではのメリットです。健康で社会化された個体をお迎えしたい方は、ぜひブリちょくでお気に入りのブリーダーを見つけてください。