© Brian Gratwicke / CC BY 2.0クギベラの通販|ブリーダー直販
クギベラは、くちばしのように長く伸びた吻(ふん)が特徴的な海水魚です。雄は鮮やかな緑色、雌は体の前半が白く後半が黒いという、雌雄で全く異なる体色を持つのも見どころです。標準体長30cmまで成長し、性質は丈夫で、環境に慣れると活発に泳ぎ回りよく餌を食べてくれます。中級者向けの魚種とされ、水槽からの飛び出し対策と、エビやカニなどの甲殻類を捕食してしまう性質への配慮が必要です。単独飼育が基本で、混泳相手の選び方にも気を配りたい海水魚です。
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クギベラについて
クギベラは、くちばしのように伸びた吻と、雌雄で大きく異なる体色が特徴の海水魚です。標準体長30cmに達し、中級者向けで丈夫ですが、飛び出しと甲殻類の捕食に注意が必要です。
クギベラをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1飛び出し対策が必須
クギベラは驚くと勢いよく水面から飛び出す性質があります。水槽にはフタを隙間なく設置し、ポンプ配管の穴もしっかり塞いでおきましょう。
2雌雄で体色が異なる
雄は鮮やかな緑色、雌は体の前半が白く後半が黒い体色を持ちます。ベラの仲間らしく、成長段階で体色が変化することもあります。
3甲殻類を捕食する
吻を使ってエビやカニ、貝など甲殻類・小型無脊椎動物を捕食する習性があります。甲殻類中心のリーフタンクでは同居に注意が必要です。
4丈夫でよく食べる
環境に慣れれば丈夫でよく食べる魚です。人工飼料にも餌付きやすく、初期の餌付けで大きくつまずくことは少ないとされています。
5単独飼育が基本
同種や姿の似たベラに対して縄張り意識を示すことがあるため、基本的には1匹での飼育が向いています。混泳させる場合は先住・後住や水槽サイズに配慮しましょう。
6中級者向けの海水魚
丈夫さはあるものの、飛び出し対策や混泳相手の選定など気を配るポイントが多く、中級者向けとされています。海水魚飼育に慣れてからのお迎えがおすすめです。
7最大30cmまで成長
標準体長で最大30cmに達するため、成長を見越したゆとりのある水槽サイズを準備しておく必要があります。長い遊泳スペースを好む魚でもあります。
クギベラのよくある質問
- Q.クギベラは初心者でも飼育できますか?
- A.中級者向けの海水魚とされています。丈夫でよく食べますが、飛び出し対策や甲殻類の捕食への配慮が必要なため、海水魚飼育に慣れてからのお迎えがおすすめです。
- Q.他の魚と混泳させても大丈夫ですか?
- A.温和な魚とは概ね混泳できますが、同種や似た姿のベラには縄張り意識を示すことがあります。エビやカニなどの甲殻類は捕食対象になるため、リーフタンクでの混泳は注意が必要です。
- Q.水槽から飛び出すことはありますか?
- A.驚いた際に勢いよく飛び出すことが知られている魚種です。フタのない隙間やポンプ・配管の穴をしっかり塞いでおくことが大切です。
- Q.エサは何を与えればよいですか?
- A.丈夫でよく食べる魚なので、配合飼料にも比較的餌付きやすいとされています。甲殻類を捕食する性質があるため、生餌を好む個体もいます。
- Q.雄と雌はどう見分けますか?
- A.雄は鮮やかな緑色の体色を持ち、雌は体の前半が白く後半が黒い体色をしています。この体色の違いで雌雄を判別できます。
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