
出典: Wikimedia Commons
Phodopus sungorus 'Sapphire'
背のラインまで全体が淡い青みがかった灰色になるジャンガリアンの毛色。劣性遺伝なので両親から遺伝子を受け継いだときだけ現れ、冬に部分的に白くなりやすい。
サファイア(ブルーサファイア)は、ジャンガリアンハムスター(Phodopus sungorus)の毛色の一つ。ノーマルに比べて背中のラインも含めて全体が淡く、青みがかった灰色になる。さらに色が薄くクリームを混ぜたような個体はクリームサファイアと呼ばれる。英語圏の資料でも、ノーマル・パールと並んで純粋なジャンガリアン(ウィンターホワイト)の毛色とされる。遺伝子は劣性で、両親からサファイアの遺伝子を1つずつ受け継いだ子だけがサファイアになる。サファイア同士の子はすべてサファイア、サファイアとノーマル(遺伝子を持たない個体)の子はすべて見た目がノーマルになり、遺伝子を隠し持つ見た目ノーマル同士からは約4分の1の確率でサファイアが生まれる。サファイアの遺伝子は毛色を薄くする傾向があり、冬に部分的、ときにほぼ真っ白になる個体が多く、春には元に戻る。パールの遺伝子と組み合わさると真っ白に近いスノーホワイトになる。国内ではノーマル・パールホワイト・プディングと並ぶ定番色で、量販店でも多く扱われる。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
サファイアブルー(ジャンガリアン)の寿命は飼育下で1〜3年ほど(それ以上生きる個体もいる)です。
サファイアブルー(ジャンガリアン)の成体サイズは頭胴長7〜9cm・尾0.5〜1.5cm、体重19〜45g(オス)・19〜36g(メス)です。
サファイアブルー(ジャンガリアン)の適温は18〜26℃です。湿度は40〜60%が目安です。
原産地
カザフスタン〜シベリア、モンゴル、中国北部の草原(野生種)。流通個体は飼育下で作られた毛色
寿命
飼育下で1〜3年ほど(それ以上生きる個体もいる)
サイズ
頭胴長7〜9cm・尾0.5〜1.5cm、体重19〜45g(オス)・19〜36g(メス)
適温
18〜26℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Phodopus sungorus 'Sapphire' (Pallas, 1773)
典拠データベース: GBIF · GBIF(Phodopus sungorus)
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
CITES・外来生物法・特定動物のいずれの規制対象でもありません。国内で繁殖した個体が流通しています。飼育個体は絶対に野外に放さないでください。
出典: Species+(CITES 附属書の照会・該当なし) / 環境省「特定外来生物等一覧」(未判定外来生物・種類名証明書の添付が必要な生物を含む)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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湿度
40〜60%
雑食。ハムスター用ペレットを主食に、野菜や種子は少量
背のラインを含め全体が淡い青灰色。ノーマルは茶灰色の背にはっきりした黒いライン、プディングはベージュ系なので区別できる。
劣性遺伝。サファイア同士の子はすべてサファイア、見た目ノーマルの保因個体同士からは約4分の1がサファイアになる。
サファイアは冬に部分的、ときにほぼ真っ白になりやすいが、春には元の色に戻る。病気ではない。
飼育の基本はノーマルのジャンガリアンと同じ。床材は10cm以上の深さに敷き、巣箱・回し車(足が挟まらない板面のもの)・砂浴び場を置く。
適温は18〜26℃、湿度40〜60%が目安。10℃以下や30℃以上は命に関わるため、ほぼ一年中エアコンで室温を管理する。
赤目・全身真っ黒・白い斑のある個体はキャンベルハムスターか交雑個体の可能性がある。交雑個体は健康上の問題を抱えることが多い。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
サファイアブルー(ジャンガリアン)の適正温度は18〜26℃です。推奨湿度は40〜60%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
サファイアブルー(ジャンガリアン)の平均寿命は飼育下で1〜3年ほど(それ以上生きる個体もいる)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
サファイアブルー(ジャンガリアン)の成体サイズは頭胴長7〜9cm・尾0.5〜1.5cm、体重19〜45g(オス)・19〜36g(メス)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
サファイアブルー(ジャンガリアン)の食性は「雑食。ハムスター用ペレットを主食に、野菜や種子は少量」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
サファイアブルー(ジャンガリアン)の価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月28日