爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
157品種を表示 / 316品種中(25–48)
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ウスタレカメレオン
Furcifer oustaleti
マダガスカル全土に分布する世界最大級のカメレオン。尾を含む全長は最大68.5cmに達し、雄は褐色と灰色の地味な保護色、雌は緑を基調に体側へ白斑が入る色彩をもつ。
© Aboyahia74 / CC BY-SA 4.0エジプトトゲオアガマ
Uromastyx aegyptia
最大全長75cmとトゲオアガマ属最大種。体色は灰褐色で、幼体に入る黄色い斑点は成長に伴って消失する。長い横穴を掘って暑さや寒さから身を守る地表棲・昼行性のトカゲ。
© Σ64 / CC BY 4.0エボシカメレオン
Chamaeleo calyptratus
頭部の大きなカスク(兜)が特徴的なカメレオン。カメレオンの中では最も丈夫で飼いやすく、初心者にも比較的おすすめできる。鮮やかな緑色に黄色のバンドが入る。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0エメラルドスイフト
Sceloporus malachiticus
鮮やかなエメラルドグリーンのオスが美しい中米のトカゲ。胎生で子を産む珍しい種。
© Daderot / CC0エメラルドツリースキンク
Lamprolepis smaragdina
鮮やかなライムグリーンの体と、黄色く縁取られた大きな黒い眼をもつ樹上性のスキンク。後肢や体の下半分が褐色に白い斑を散らす個体もあり、全身が褐色や黒斑の個体も見られる。
© Marek Ślusarczyk (Tupungato) Photo gallery / CC BY 3.0エロンガータリクガメ
Indotestudo elongata
種小名 elongata は細長い背甲に由来し、英名 elongated と同義。頭部は黄白色から薄黄緑色で、繁殖期のオスは眼と鼻孔の周囲がピンク色を帯びる。
© Bjoertvedt / CC BY-SA 4.0オオアオジタトカゲ(メラウケ・ハルマヘラ)
Tiliqua gigas
ニューギニア島と周辺の島々に分布する全長70cmに達するアオジタトカゲ。同属のオーストラリア産種より胴が細長く、尾が長い。熱帯雨林に生息するため、飼育には高い湿度が必要になる。
© Ileventhal86 / Public domainオニタマオヤモリ
Nephrurus amyae
タマオヤモリ属で最大となる大型のヤモリで、オーストラリア産ヤモリの中でも最大・最重量とされる。赤褐色の体に棘状の突起が密集し、非常に短い尾の先が球状にふくらむ。
© Goodshort / CC BY-SA 3.0オバケトカゲモドキ
Eublepharis angramainyu
イラン西部からイラク、シリア東部にかけて分布する夜行性の地上性トカゲモドキ。後頭部から尾の基部まで淡色の縦条が通り、その両側を途切れた黒条が縁取るのが識別点である。

オビタマオヤモリ
Nephrurus wheeleri
西オーストラリア州マーチソン川流域の岩がちな乾燥地にすむ、短い尾の先に小さな球状の突起をもつタマオヤモリの一種。夜行性で、礫の多い地表を歩き回る地上性の種。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0オビヤモリ(ホワイトラインゲッコー)
Gekko vittatus
インドネシア東部からソロモン諸島にかけて分布する樹上性のヤモリ。褐色の体に首筋から尾の付け根まで白い一本線が走る。
© Mickey Samuni-Blank / CC BY-SA 3.0オルナータトゲオアガマ
Uromastyx ornata
トゲオアガマ属の中でも特に色彩が鮮やかな種で、オスは緑や青、赤の地色に暗褐色の横帯と黄色の斑点が並ぶ。メスは淡褐色に淡黄色の横線が入る地味な色彩。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0カーペットカメレオン
Furcifer lateralis
マダガスカル東部に固有の全長25cmほどの小型カメレオン。雄は緑に白や黄を交えた体色だが、雌は黒や赤を帯びた地に青・黄・橙の斑紋が出る、雌のほうが派手な珍しい種である。

カーペットパイソン
Morelia spilota
オーストラリア原産の中型パイソン。美しい模様と適度なサイズで人気。亜種により色彩が大きく異なる。
© deboas / CC BY 4.0カラバリア
Calabaria reinhardtii
頭と尾が同じように丸く、脅かされると頭を隠して尾を頭のように振る。野生では子ネズミを専門に食べる。
© Dawson (English Wikipedia) / CC BY-SA 2.5ガルフコーストハコガメ
Terrapene carolina major
メキシコ湾岸平野に分布するカロライナハコガメ最大の亜種。大きなオスは背甲長20cmを超え、ほかの亜種より水辺をよく利用する。外見の変異が大きく、他亜種との中間個体も多い。
© Dawson (English Wikipedia) / CC BY-SA 2.5キイロドロガメ
Kinosternon flavescens
喉や頭、首の側面が黄色いことが名前の由来の小型のドロガメ。
© Arpingstone / Public domainキオビヤドクガエル
Dendrobates leucomelas
南米北部原産で、鮮やかな黄色に太い黒帯が入る大型のヤドクガエル。バンブルビーの別名で知られ、高温や乾燥への耐性が属内では比較的高く、丈夫で入門種として扱われる。
© Jstuby / CC0キボシイシガメ
Clemmys guttata
黒い背甲に散る黄色い斑点が和名の由来となった北アメリカ東部産の小型ヌマガメ。斑点は成長に伴って数を増すが、老齢個体では逆に消失することもある。
© Bouke ten Cate / CC BY 4.0ギリシャリクガメ
Testudo graeca
黄褐色の甲羅に黒斑が映える地中海性のリクガメ。丈夫で順応性が高く、ロシアリクガメと並ぶ入門リクガメの定番。ワシントン条約附属書II掲載種。
© Paul Albertella from Manchester, UK / CC BY 2.0キンイロマンテラ(キンイロアデガエル)
Mantella aurantiaca
マダガスカル東中部のごく狭い範囲にのみ分布する体長3cm未満の小型ガエル。全身が一様な黄色から橙赤色に染まり、この鮮烈な体色は毒をもつことを示す警告色である。昼行性で群れで暮らす。
© Haplochromis / CC BY-SA 3.0キンバリーロックモニター
Varanus glauerti
オーストラリア北部の岩壁に特化した中型のオオトカゲ。全長80cmでそのおよそ4分の3を尾が占める。岩の割れ目で暮らし湿度の高い環境を好む。単為生殖を行った記録がある。
© FelixReimann / CC BY-SA 3.0クスシヘビ
Zamenis longissimus
ヨーロッパ最大級の無毒のヘビで、全長は通常110〜160cm、最大225cm。滑らかな鱗が金属光沢を帯び、医術の象徴「アスクレピオスの杖」のヘビとして知られる。
© JJ Harrison (https://www.jjharrison.com.au/) / CC BY-SA 3.0クツワアメガエル(ジャイアントアマガエル)
Litoria infrafrenata
下唇から肩にかけて走る白い筋が名の由来で、体長14cmに達する世界最大級の樹上性カエル。気温や背景に応じて緑から褐色へ体色を変え、目の前で動くものに飛びつく貪欲な捕食者である。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。