爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
80品種を表示 / 316品種中(25–48)
© Viki (German Wikipedia) / CC BY-SA 3.0ケニアサンドボア
Eryx colubrinus
砂に潜って生活する小型のボア。おとなしく省スペースで飼える初心者向けのヘビ。
© Heroinabspeutzer / CC BY-SA 4.0ゴールデンゲッコー
Gekko badenii
ベトナム南部の限られた地域に分布する樹上性のヤモリ。黄褐色から金色を帯びた体色が名の由来で、雄は尾を含めて18〜20cm。夜行性で丈夫、飼育しやすい種として流通する。

コーンスネーク
Pantherophis guttatus
ヘビ飼育の入門種として最も人気。温順な性格で噛むことは稀。カラーモルフが200種以上あり、コレクション性も高い。
© Holger Krisp / CC BY 3.0コモンガータースネーク
Thamnophis sirtalis
北アメリカに最も広く分布するナミヘビ科の中小型ヘビ。黒や褐色、緑の地色に黄色い縦縞が走る。全長は平均55cm前後で丈夫、群れでの飼育にも耐える入門種として扱われる。
© Mwatro / CC BY-SA 3.0コンゴツメガエル(ヒメツメガエル)
Hymenochirus boettgeri
体長3.5cmほどの完全水棲の小型ツメガエル。褐色や灰色の地に濃色の斑が散り、舌も瞼もない。熱帯魚と同じ水槽で飼えるため観賞魚店で常時流通し、入門種として扱いやすい。
© TimVickers / Public domainサビトマトガエル
Dyscophus guineti
マダガスカル東部固有の地表棲ガエル。橙赤色の体に錆を吹いたような虫食い模様が入り、眼の後ろから体側に黒い筋が走る。トマトガエル属では最も流通量が多く、飼育しやすい。
© Sweetsandz / CC BY-SA 3.0シナロアミルクスネーク(プエブラン・ネルソン含む)
Lampropeltis polyzona
メキシコ太平洋岸を中心に分布する三色のミルクスネーク。幅広い赤の帯が特徴で、旧分類のシナロア・プエブラン・ネルソンはいずれも本種に含まれる。丈夫で飼育しやすい。
© Ianaré Sévi / CC BY-SA 3.0ジュウジメドクアマガエル(アマゾンミルクフロッグ)
Trachycephalus resinifictrix
アマゾン川流域原産の大型の樹上性アマガエル。灰白色の地に褐色や黒の太い横縞が入り、黄色い虹彩に十字状の黒斑が入ることが和名の由来。驚くと乳白色の粘液を分泌する。
© Omid Mozaffari / CC BY 2.0シュナイダースキンク
Eumeces schneiderii
中東〜北アフリカ原産の中型スキンク。オレンジ色の斑点が美しく丈夫で飼いやすい。
© J-Moss / CC BY-SA 3.0シリケンイモリ
Cynops ensicauda
奄美群島と沖縄諸島に固有のイモリ属最大種で、全長は最大18cm。背面は黒く地衣類状の明色斑や橙色の背中線が入り、腹面は赤橙色。亜熱帯産のため同属の中では高温に強く、飼育しやすい。
© Sebastián de Jesús Herrera Buenfil / CC BY 4.0シロクチドロガメ
Kinosternon leucostomum
中米から南米北西部の浅い水辺にすむドロガメ。黒や暗褐色の背甲に黄色い腹甲をもち、腹甲の蝶番で甲羅をほぼ隙間なく閉じられる。オスの方が大きくなる珍しいドロガメ。
© John P Friel / CC BY 4.0スジクビニオイガメ
Sternotherus peltifer
米国南東部の河川にすむ小型のニオイガメ。頭と首の側面にはっきりした縦筋が入り、頭頂部は網目模様になる点で、斑点模様のヒメニオイガメと見分けられる。以前はその亜種とされた。
© Stewart Macdonald ( Smacdonald ) / CC BY-SA 2.5スポッテッドパイソン
Antaresia maculosa
淡褐色の地に、輪郭のぎざぎざした大きな暗色斑が強いコントラストで並ぶ小型ニシキヘビ。ヒメニシキヘビ属では最大種で、全長は通常100〜140cm。斑は生涯を通じて不規則なまま残る。
© Don F Becker / CC BY-SA 4.0セイブシシバナヘビ
Heterodon nasicus
反り上がった鼻先が特徴的な小型ヘビ。威嚇時に首を広げてコブラのような姿勢を取る愛嬌のある行動が人気。後牙類だが毒性は弱く、人への危険はほぼない。
© Dylan Shaw / CC BY 4.0タイガーサラマンダー
Ambystoma tigrinum
北米東部に分布する陸生有尾類で最大級の種。黒褐色の地に黄色から黄緑色の不規則な斑紋が入る。一生の大半を地中の巣穴で過ごし、旺盛な食欲と丈夫さで初めての有尾類にも向く。
© Nick Loveland / CC0チェッカードガータースネーク
Thamnophis marcianus
緑がかった地色に市松模様状の黒斑が並ぶガータースネーク。北米南西部から中米に分布し、全長は46〜61cmが一般的で、ガーター類の中でも小型にまとまる。部分的に夜行性。
© Alexander A. Fomichev / CC BY-SA 4.0チョウセンスズガエル(ファイアベリートード)
Bombina orientalis
背面は地味な緑〜茶色だが、腹面が鮮やかな赤とオレンジの警告色を持つ小型ガエル。半水棲で、アクアテラリウムでの飼育が最適。群飼いで楽しめる。
© Smacdonald / CC BY-SA 2.5チルドレンパイソン
Antaresia childreni
全長平均75cm、最大112cmの小型ニシキヘビ。灰褐色から赤褐色の体に暗褐色の斑が列をなして並び、口角から眼を通って鼻孔へ暗色の帯が走る。幼体ほど斑が明瞭で、成長につれ薄れる。
© Pablo H Capovilla / CC BY 4.0ツノガエル
Ceratophrys
パックマンのような丸い体と大きな口が特徴。待ち伏せ型で目の前の餌に飛びつく。省スペースで飼育可能。
© Jarek Tuszyński / CC BY-SA 3.0テキサスラットスネーク(ブラックラットスネーク)
Pantherophis obsoletus
ミシシッピ川以西の北米中央部に分布する大型のナミヘビ。幼蛇は灰色地に褐色の斑をもち、成長すると光沢のある黒色になり唇と喉が白い。テキサス産の個体は橙や赤みを帯びる。
© en:User:Cburnett / CC BY-SA 3.0トランスペコスラットスネーク
Bogertophis subocularis
黄色から黄褐色の体に黒や暗褐色のH字状の斑紋が並ぶ砂漠性のナミヘビ。眼の下縁と上唇板の間に小鱗の列(下眼板)が入る点が特徴で、種小名の由来にもなっている。眼は大きく突出し瞳孔は丸い。
© Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0ニシアフリカトカゲモドキ
Hemitheconyx caudicinctus
レオパと並ぶ地表性ヤモリの人気種。レオパより湿度を好み、やや臆病だが慣れると穏やか。太い尾が特徴。
© Sixflashphoto / CC BY-SA 4.0ニシキガメ
Chrysemys picta
北アメリカで最も広く分布する在来のカメ。黒や暗緑色の体に赤や黄色の筋模様が走り、種小名 picta「彩色された」の通り和名・英名とも彩りの美しさに由来する。
© Alejandro Carrasco Prieto / CC BY-SA 4.0ニシキマゲクビガメ
Emydura subglobosa
腹甲がオレンジがかったピンク色に染まるヘビクビガメ科のカメ。吻端から鼓膜上部にかけて黄色の太い筋模様が入る。遊泳性が強く活発で、流通量も多い。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。