メダカ図鑑|全87品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
46品種を表示 / 87品種中(25–46)

紅帝メダカ
Oryzias latipes var.
楊貴妃をさらに改良した深い朱赤色の品種。「紅帝」の名のとおり、より濃く鮮烈な赤が特徴で、屋外飼育でいっそう色が冴える。色の濃さが品質の基準。

紅白メダカ
Oryzias latipes var.
錦鯉の紅白のように赤と白の二色模様を持つメダカ。個体ごとに模様が異なり一匹一匹が唯一無二。色の固定が難しく選別の奥深さを楽しめる品種。

紅薊
Oryzias latipes var.
深い赤色が特徴の改良メダカ。アザミの花を思わせる鮮やかな紅色の体色が美しく、赤系メダカの中でも特に深みのある発色が魅力の品種。

黒ラメ幹之
Oryzias latipes var.
黒体色に幹之の体外光と青ラメが合わさった品種。漆黒の体に青く輝くラメが散りばめられ、夜空を泳ぐような神秘的な美しさを持つ。

三色ラメメダカ
赤・白・黒の三色にラメ(キラキラ光る鱗)が加わった華やかな品種。錦鯉のような配色美とラメの輝きを兼ね備え、近年最も人気の高いメダカのひとつ。選別が奥深い。

朱砂
Oryzias latipes var.
鮮やかな朱色の体色が特徴の改良メダカ。朱砂(水銀を含む鉱物の朱色顔料)のように深みのある朱色が美しく、赤系メダカの中でも発色が際立つ品種。

女雛
Oryzias latipes var.
淡いピンクの体色に朱赤の差し色が入った優美な改良メダカ。繊細な色合いが和の情緒を醸し出す人気品種。白容器での上見が特に美しい。

松井ヒレ長メダカ
Oryzias latipes var.
背ビレ・尾ビレ・胸ビレなど全てのヒレが伸長した特殊体型のメダカ。松井養魚場が作出した品種で、優雅に広がるヒレが水中で美しくたなびく。横見鑑賞に最適。

深海メダカ
Oryzias latipes var.
深い青色の体色が特徴のメダカ。深海を思わせる神秘的な青さが名前の由来。マリンブルーよりもさらに深みのある青で、暗い容器でいっそう美しく映える。

星雲メダカ
体表にラメが散りばめられ、まるで星雲のような幻想的な輝きを持つメダカ。ブルー〜パープルの体色にラメが加わり、上見で鑑賞すると特に美しい。

星河メダカ
Oryzias latipes var.
体外光が全身に広がり星のように輝くメダカ。天の川を思わせる光の帯が体表を流れ、幻想的な美しさを持つ高級改良品種。上見で最も輝きが際立つ。

丹頂メダカ
白い体に頭頂部だけが赤い個体。丹頂鶴のような紅白の美しさ。オランダ獅子頭の色変わり品種。寿命は10〜15年。成体サイズは15〜25cm。金魚用配合飼料。

天使メダカ
純白の体に長く伸びるヒレが天使の羽のようなメダカ。スワローフィンタイプの白メダカ。寿命は2〜4年。成体サイズは2〜4cm。人工飼料・ミジンコ。

天女の舞メダカ
Oryzias latipes
松井ヒレ長を幹之系に掛け合わせ、全てのヒレが均等に大きく伸びる改良メダカ。扇状に広がってたなびく長いヒレを天女の羽衣に見立てた優雅な系統。

白兎
Oryzias latipes var.
白体色に赤目(アルビノ)の特徴を持つ改良メダカ。白兎のようなかわいらしい外見から命名。澄んだ白い体と赤い目のコントラストが印象的な品種。

百式メダカ
黄金色の体にラメ鱗が輝くゴージャスなメダカ。名前はガンダムの百式に由来。上見で金色に輝く。寿命は2〜3年。成体サイズは3〜4cm。メダカ用配合飼料。

忘却の翼メダカ
Oryzias latipes
黒とオレンジのオーロラ体色に黄色く輝くラメを密にのせ、ヒレが長く伸びる改良メダカ。乗りにくいとされるヒレ長とラメを両立させた点が見どころ。

夜桜メダカ
青黒い体にピンクのラメが散りばめられた幻想的なメダカ。夜桜(夜の桜)を思わせる美しさが名前の由来。寿命は2〜3年。成体サイズは3〜4cm。メダカ用配合飼料。

楊貴妃ヒレ長メダカ
楊貴妃の美しい朱赤色に加えて、各ヒレが長く伸びた優雅な品種。横から見ると長いヒレがなびく姿が非常に美しい。松井ヒレ長やスワロー型がある。

雷メダカ
Oryzias latipes var.
漆黒の体に黄色いラメが走るインパクトのある品種。黒地に黄色の閃光が雷を思わせることが名前の由来。コントラストが鮮烈で観賞価値が高い。

緑光メダカ
Oryzias latipes var.
緑がかった体外光を持つ珍しいメダカ。通常の銀白色とは異なる緑色の体外光が独特の雰囲気を醸し出す。希少性が高く、コレクター向けの品種。

翡翠(ヒスイ)メダカ
深いエメラルドグリーンの体色が翡翠を思わせる改良メダカ。緑系のメダカは希少で、独特の色合いがコレクターに人気。光の角度で色味が変化する。
メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。