メダカ図鑑|全149品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
75品種を表示 / 149品種中(25–48)

ラメメダカ
Oryzias latipes
体表に散りばめられたラメのような光沢鱗が美しいメダカ。光の角度で七色に輝く。

リアルロングフィンメダカ
Oryzias latipes
すべてのヒレが形状を維持したまま1.5倍以上に伸長する形質を持つ改良メダカ。2020年に中里良則が作出した形質で、伸び方が不ぞろいなヒレ長と違い、尾ビレは三角形のまま大きくなる。
レーヴ
Oryzias latipes
青幹之系の体に、ヒレ光によるロングフィンとモルフォの表現で各ヒレが大きく伸びる品種。尾びれにも特徴が強く出て、軟条が伸びる。名前はフランス語で「夢」。

レクリス
Oryzias latipes
明るい黄オーロラ体色に細かなラメがぎっしり乗り、ヒレも伸長する改良メダカ。2021年に舞めだかが作出した品種で、上見のラメが特に強い。名は英語で無謀を意味する語に由来する。

ロングフィンメダカ
Oryzias latipes
背ビレとしりビレの軟条が全体的に伸長する形質を持つ改良メダカ。伸長するのは軟条だけで、伸びた部分に鰭膜がないため、ヒレ全体が伸びるヒレ長とは区別される。
ワイドフィンメダカ
Oryzias latipes
特定の品種名ではなく、ヒレの形の変化を指す形質名。尾びれの付け根(尾柄部)が幅広く、背びれと尻びれの軟条が多くて横に長いのが特徴。北辻ヒレロングで見つかった。

王華
Oryzias latipes
朱赤の体色に体外光が乗った豪華な改良メダカ。オレンジ〜赤の体色と背中を彩る体外光の組み合わせが美しく、上見・横見ともに映える品種。

乙姫メダカ
Oryzias latipes
朱赤色の体に体外光を持つ美しい改良メダカ。竜宮城の乙姫のように優雅な輝きが名前の由来。上見で朱赤と体外光の組み合わせが最も映える。

銀河
Oryzias latipes
パールブルー(薄い青)の体に黄色いヒレを持つ、ヒカリ体型の改良メダカ。シルバーヒカリとも呼ばれ、2005年に大場幸雄氏が作出した。夜の水面のような幻想的な美しさを持つ人気品種。

紅帝メダカ
Oryzias latipes
楊貴妃をさらに改良した深い朱赤色の品種。「紅帝」の名のとおり、より濃く鮮烈な赤が特徴で、屋外飼育でいっそう色が冴える。色の濃さが品質の基準。

紅白メダカ
Oryzias latipes
錦鯉の紅白のように赤と白の二色模様を持つメダカ。個体ごとに模様が異なり一匹一匹が唯一無二。色の固定が難しく選別の奥深さを楽しめる品種。

紅白ラメ
Oryzias latipes
紅白の二色柄に多色のラメが乗る改良メダカ。2016年に静楽庵が三色ラメ幹之から黒ブチの入らない個体を選抜して作出した系統で、オーロラ系統の血を引く非透明鱗の白さが特徴。

紅薊
Oryzias latipes
濃い朱赤と、鱗を縁取るように入る黒(ブラックリム)の2色が目立つ改良メダカ。アザミの花を思わせる鮮やかな紅色の体色が美しく、赤系メダカの中でも特に深みのある発色が魅力の品種。

黒幹之
Oryzias latipes
黒体色に幹之由来の体外光が乗る改良メダカ。白や青の体外光が青白いのに対し、黒体色では体外光が黄金色や深い青色に見えるのが特徴。背地反応があり、容器の色で体色の濃さが変わる。

三色ラメメダカ
Oryzias latipes
赤・白・黒の三色にラメ(キラキラ光る鱗)が加わった華やかな品種。錦鯉のような配色美とラメの輝きを兼ね備え、近年最も人気の高いメダカのひとつ。選別が奥深い。

朱砂
Oryzias latipes
鮮やかな朱色の体色が特徴の改良メダカ。朱砂(水銀を含む鉱物の朱色顔料)のように深みのある朱色が美しく、赤系メダカの中でも発色が際立つ品種。
朱天皇
Oryzias latipes
朱赤体色の楊貴妃をヒカリダルマ体型にした品種。丸い体の背中に光る線が入り、背びれと尻びれが同じ形になる。2005年に大場幸雄氏が作出し、朱赤メダカの最高峰の意味で命名された。

出目メダカ
Oryzias latipes
頭蓋骨の変形により両目が左右に飛び出した改良メダカ。目から口までの距離が短くなるのが特徴で、目の出方には横向きから上向きまで個体差がある。2006年に大野氏が発見・作出した形質。
初恋
Oryzias latipes
朱赤体色の楊貴妃をダルマ体型にした品種。丸く寸詰まりの体に濃いオレンジ色がのる。2005年に大場幸雄氏が作出し、愛好家の「初めてメダカに恋をした」という言葉から名づけられた。

女雛
Oryzias latipes
淡いピンクの体色に朱赤の差し色が入った優美な改良メダカ。繊細な色合いが和の情緒を醸し出す人気品種。白容器での上見が特に美しい。

小川ブラック
Oryzias latipes
普通目のまま背地反応せず黒い体色を保つ改良メダカ。黄色素が少なく黒色素が多いパープルブルーの中から、さらに黒色素胞の多い個体を選抜して2009年に作出された。ピュアブラックに次いで作出されたブラック体色として知られる。

松井ヒレ長メダカ
Oryzias latipes
背ビレ・尾ビレ・胸ビレなど全てのヒレが伸長した特殊体型のメダカ。松井養魚場が作出した品種で、優雅に広がるヒレが水中で美しくたなびく。横見鑑賞に最適。

深海メダカ
Oryzias latipes
黒色素胞の少ない青体色に、腹膜が青く見える「腹膜青」の形質を持つメダカ。深海を思わせる神秘的な青さが名前の由来。体外光は持たず、同じく腹膜青を持つマリンブルーとは体外光の有無で見分けられる。

垂水ロングフィン
Oryzias latipes
網目状の体外光を持つ鱗光のロングフィン系統で、伸長した背ビレと尻ビレの軟条が分岐して白くフサフサになる。2019年に垂水政治が作出したフサヒレの元系統にあたる。
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メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。