昆虫図鑑|全336品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
9品種を表示 / 336品種中

アマミコクワガタ
Dorcus amamianus amamianus
日本のコクワガタの仲間では最も小さい種の原名亜種。大アゴは短く強く湾曲し、脚や跗節が長めで樹上での生活に適する。奄美大島と加計呂麻島に分布し、生息数は多くない。
© Holger Krisp / CC BY 3.0グッタータハナムグリ
Stephanorrhina guttata
金属光沢のある緑と赤の体に白い斑点が散る中部アフリカ産の小型ハナムグリ。オスは大小2対の角をもつ。国内では飼育情報の蓄積が乏しく、標本としての流通が中心である。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ジュリアハナムグリ
Stephanorrhina julia
金属光沢のある緑と赤の体に白っぽい斑点が入る中部アフリカ産の小型ハナムグリ。GBIF の標本記録そのものが少なく、生体の流通も飼育に関する情報もごく限られている。
© Amada44 / CC BY 3.0スパイニーフラワーマンティス
Pseudocreobotra wahlbergii
アフリカ南部・東部産の小型のハナカマキリで成虫は約4cm。前翅の黒と緑とクリーム色の大きな眼状紋が目を引き、腹部下面のとげ状突起が名の由来。過湿に弱く、繁殖はやや難しい。

チョウセンヒラタクワガタ
Dorcus consentaneus
日本では長崎県の対馬だけに分布する小型のヒラタクワガタ。地表付近を歩いて暮らし、ほとんど飛ばず灯火にも飛来しない。より大型のツシマヒラタに押され、生息数も分布も局地的である。
© Yasunori Koide / CC BY-SA 4.0ヒメカマキリ
Acromantis japonica
本州・四国・九州の林内や林縁にすむ小型のカマキリで、体長は3cm前後。ハナカマキリ科に属し、危険が迫ると擬死するのが特徴。よく似たサツマヒメカマキリとは成虫の出現期で見分ける。
© K fumishima / CC BY-SA 4.0ムシモンオオクワガタ
Dorcus musimon
コルシカ・サルデーニャと北アフリカに分布する光沢のある小型オオクワガタ。オスは文献値で19〜28mm(飼育下では36mm超の記録)、大顎の基部近くに突起を持つ。やや湿った環境を好む。

リュウキュウコクワガタ
Dorcus amamianus nomurai
アマミコクワガタの沖縄本島北部産亜種。体色は光沢のある黒色で、大アゴは短く強く湾曲する。脚や跗節が長めで樹上での生活に適し、本土のコクワガタほど生息数は多くない。

ルニフェルホソアカクワガタ
Cyclommatus lunifer
ボルネオ島・スマトラ島・マレー半島に分布する小型のホソアカクワガタ。細長く弓なりの大アゴをもち、飼育レコードは55.2mmで属内では小柄な部類に入る。蒸れに弱い。
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。