昆虫図鑑|全335品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
7品種を表示 / 335品種中

インターメディアツヤクワガタ
Odontolabis intermedia
フィリピンのパラワン島などに分布する大型のツヤクワガタで、漆を塗ったような強い光沢をもつ。日本ではダールマンツヤクワガタの亜種とされることが多く、大型のオスは大顎の基部にも大きな内歯が出る。

インペリアリスツヤクワガタ
Odontolabis imperialis
橙色に色づく脚が特徴のツヤクワガタで、前翅は黒く金属光沢を放つ。内歯は細かくノコギリ状に連なり、先端に近いところに二股の大きめの内歯がある。ボルネオ島北部とフィリピンに分布する。
© Kugamazog / CC BY-SA 2.5カステルナウディツヤクワガタ
Odontolabis castelnaudi
マレー半島からスマトラ島、ボルネオ島に分布する大型のツヤクワガタ。スマトラ島周辺には別亜種が見られる。飼育は非常に難しい種とされ、黒土マットで産卵することがあると報告されている。
© Noël Mal / CC BY-SA 4.0スペクタビリスツヤクワガタ
Odontolabis spectabilis
スマトラ島に分布するツヤクワガタで、黄色い前翅をもつラコダールツヤクワガタによく似るが、腹側の黄色い模様が目立たない点で見分けられる。ツヤクワガタの中でも飼育は難しい種とされる。

ゾンメルツヤクワガタ
Odontolabis sommeri
スマトラ島とボルネオ島に分布するツヤクワガタで、マレー半島の亜種 pahangensis なども知られる。ツヤクワガタ属の中でも飼育は非常に難しい種とされ、産卵を取ること自体が難関になる。
© Udo Schmidt from Deutschland / CC BY-SA 2.0ルデキンツヤクワガタ
Odontolabis ludekingi
スマトラ島に分布する大型のツヤクワガタ。オスの大顎は太く湾曲が強く、前翅の模様が斜めに入り、頭部の表面はざらつく。ツヤクワガタの中では産卵させるのがやや難しい種とされる。

ロイトナーツヤクワガタ
Odontolabis leuthneri
ボルネオ島に生息するツヤクワガタで、オスの大顎には弧を描くような細かい内歯がただ並ぶ。飼育レコードは59.6mmにとどまり、野外レコードの78.3mmとの差が大きい。
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。