指のような分岐で成長するSPS珊瑚。モンティポラの中でも最も丈夫で育てやすい。寿命は10年以上。成体サイズは10〜30cm。光合成。
ディジタータモンティポラ(Montipora digitata、科: アクロポラ科)はインド太平洋の浅礁域に広く分布するSPSサンゴで、指状の細い枝が密集したブッシュ状コロニーを形成します。成体は直径10〜30cmに達し、枝状形態により水流を効率よく利用して光合成します。緑・紫・ピンク・オレンジ・茶など多彩な色彩を持ちます。モンティポラ属の中でも最も飼育しやすい品種の一つで、アクロポラの次のSPS挑戦種として理想的です。中〜強程度の照明(150〜300 PAR)と中程度の乱流水流が適しています。水温24〜27℃、KH 8〜9、Ca 400〜440ppmを維持します。成長は比較的速く、フラギングが非常に容易です。切断した枝が速やかに活着するため、株分け繁殖のトレード素材として世界中で流通しています。モンティポラを食べるウミウシに注意が必要で、導入時のディッピングを推奨します。コロニーの立体的な形状がリーフタンクに自然観を演出します。
原産地
インド太平洋の浅礁域
寿命
10年以上
サイズ
10〜30cm
適温
24〜27℃
光合成
中〜強の光量
中程度の水流
フラグで容易に増やせる
SPS入門に最も適したモンティポラ
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
デジタータモンティポラの適正温度は24〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
デジタータモンティポラの平均寿命は10年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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デジタータモンティポラの成体サイズは10〜30cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
デジタータモンティポラの食性は「光合成」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
デジタータモンティポラの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。