
出典: Wikimedia Commons
Strix rufipes
錆色の顔盤に白い眉と暗褐色の目、赤褐色に橙色の細い横縞が入る背、黒い横縞の密なバフ白色の下面をもつチリ・アルゼンチンのフクロウ。脚と趾がバフ色の羽毛に覆われる。
アカアシモリフクロウ(Strix rufipes)は、チリのバルパライソ州付近とアルゼンチン西端のメンドーサ州付近から南米南端のティエラ・デル・フエゴにかけて分布するフクロウ科フクロウ属の鳥。2亜種があり、亜種 sanborni はチロエ島の若鳥1個体でしか知られていない。かつてはチャコモリフクロウ(S. chacoensis)を亜種に含めていたが、羽色、形態、声が異なり、現在は別種とされる。耳羽のない丸い頭で、錆色の顔盤に白い眉と白い目先、暗褐色の目をもつ。背は暗い赤褐色に細い橙バフ色の横縞と斑、尾も赤褐色にバフ色の横縞がある。喉は白く、下面はバフ白色に黒い横縞が密に入り、下腹は橙バフ色。脚と趾はバフ色の羽毛に覆われる。林冠が閉じ下層の茂った湿潤な原生林を主にすみ、古い二次林や半開けた林にもいて、海抜0mから少なくとも2000mまで見られる。夜行性で止まり木から狩りをし、主な獲物は樹上性の小型哺乳類で、鳥や両生類、昆虫は少ない。うなるような声、ホーという声、けたたましい声などを出す。国内ではチャコモリフクロウの名で取り違えて売られることがあり、区別に注意したい。専門店に稀に入荷する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アカアシモリフクロウの成体サイズは全長33〜38cmです。
全長33〜38cm、体重約350gで、雌が雄より大きい。
原産地
チリ中南部とアルゼンチン西部から南米南端の湿潤な原生林や二次林
寿命
資料が少ない
サイズ
全長33〜38cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
肉食。マウスやヒヨコなど丸ごとの小動物
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Strix rufipes。フクロウ目は一部を除いて CITES 附属書 II に掲載されており、本種も附属書 II。国際取引には輸出国の許可書が必要だが、国内での譲渡に種の保存法の登録票は要らない。海外から輸入する際は感染症法に基づく動物の輸入届出の対象になる。流通するのは外国産の飼育下繁殖個体で、日本在来のフクロウ類など野生の鳥は鳥獣保護管理法により捕獲や飼養が原則としてできない。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: Species+(Strix rufipes) / 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(第8条 捕獲等の禁止)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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夜行性で、止まり木から獲物をねらう。森の中で暮らす鳥で、落ち着ける環境を好む。
飛べる広さの鳥舎や飼育部屋に、枝葉で身を隠せる場所と巣箱を用意する。
うなるような声、ホーという声、けたたましい声などを夜間に出す。
野生では樹上性の小型哺乳類が主な獲物。丸ごとのマウスなどを与え、体重を量って量を決める。
チャコモリフクロウと取り違えて売られることがある。本種は下面の黒い横縞が密で、顔盤が錆色。学名で確かめる。流通するのは外国産の飼育下繁殖個体に限られる。日本在来のフクロウ類など野生の鳥は鳥獣保護管理法で捕獲・飼養が原則禁止されている。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
アカアシモリフクロウの成体サイズは全長33〜38cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アカアシモリフクロウの食性は「肉食。マウスやヒヨコなど丸ごとの小動物」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アカアシモリフクロウの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日