
出典: Wikimedia Commons
Strix leptogrammica
一様な暗褐色の背と、褐色の縦斑が入るバフ色の下面、白く縁取られた褐色の顔盤と暗褐色の目をもつ南アジア〜東アジアの大型のモリフクロウ類。白い首輪があり耳羽はない。
オオフクロウ(Strix leptogrammica)は、インド、バングラデシュ、スリランカ、インドネシア、台湾、中国南部に分布するフクロウ科フクロウ属の鳥。和名が似ているが、日本在来のフクロウ(Strix uralensis)とは別種で、日本には自然分布しない。顔盤は褐色か赤褐色で白く縁取られ、同心円の縞はない。目は暗褐色で、白い首輪がある。耳羽はなく、雌雄は同じ姿。鳴き声は「ホー、ホー、ホー、ホー」と続く声や、低い「ゴーク、ゴーク、ガ・ルー」、大きな叫び声などで、警戒すると「ワウ、ワウ」と吠える。14亜種があり、ヒマラヤから台湾の北の系統やジャワ島の亜種は声や姿が異なり、別種の可能性も指摘されている。完全な夜行性で深い森にすみ、昼に木で休んでいると小鳥に騒がれて居場所がわかることがある。小型哺乳類、鳥、爬虫類を主に食べる。国内では専門店から国内繁殖個体や雛が流通することがあり、既存のフクロウやモリフクロウと名前が紛らわしいため学名で確かめたい。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オオフクロウの成体サイズは全長45〜57cmです。
全長45〜57cmのやや大型のフクロウで、背は一様な暗褐色で肩に淡い白斑があり、下面はバフ色に褐色の縦斑が入る。
原産地
インド、スリランカ、バングラデシュ、中国南部、台湾、インドネシアの深い森林
寿命
資料が少ない
サイズ
全長45〜57cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
肉食。マウス、ラット、ヒヨコ、ウズラなど丸ごとの小動物
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Strix leptogrammica。フクロウ目は一部を除いて CITES 附属書 II に掲載されており、本種も附属書 II。国際取引には輸出国の許可書が必要だが、国内での譲渡に種の保存法の登録票は要らない。海外から輸入する際は感染症法に基づく動物の輸入届出の対象になる。日本に自然分布せず、和名の似たフクロウ(Strix uralensis)とは別種。流通するのは外国産の飼育下繁殖個体で、日本在来のフクロウ類など野生の鳥は鳥獣保護管理法により捕獲や飼養が原則としてできない。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: Species+(Strix leptogrammica) / IUCN Red List / 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(第8条 捕獲等の禁止)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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完全な夜行性で深い森に暮らす。昼は木の上でじっと休む。
全長50cm前後の大型のフクロウなので、飛べる広さの鳥舎と太い止まり木、昼に身を隠せる暗い場所を用意する。
低く響く声や大きな叫び声を出し、警戒すると吠えるように鳴く。夜間の声は大きい。
小型哺乳類、鳥、爬虫類を主に食べる。丸ごとの小動物を与え、体重を量って量を決める。
和名が似ているが日本在来のフクロウ(Strix uralensis)とは別種。在来のフクロウは鳥獣保護管理法で捕獲・飼養が原則禁止で、流通するのは外国産の飼育下繁殖個体に限られる。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
オオフクロウの成体サイズは全長45〜57cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
オオフクロウの食性は「肉食。マウス、ラット、ヒヨコ、ウズラなど丸ごとの小動物」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オオフクロウの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月28日
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