
出典: Wikimedia Commons
Bubo capensis
目立つ耳羽と黄色〜橙色の目をもつアフリカ南部・東部の大型のワシミミズク。暗褐色の背と、白・黒・黄褐色の斑が入る胸をもち、岩山の岩棚や洞穴をねぐらにして自分より重いハイラックスも捕る。
ケープワシミミズク(Bubo capensis)は、アフリカ南部の南端とアフリカ東部の一部に分布するフクロウ科ワシミミズク属の大型種。背は暗褐色で目立つ耳羽があり、目は黄色か黄橙色。胸の脇は褐色のまだらで、淡い胸に白・黒・黄褐色の斑が重なる。顔盤は黄褐色で、首のほうへ太くなる黒か暗褐色の縁取りがはっきりしている。脚と趾は密に羽毛で覆われる。3亜種があり、エチオピア高地などの亜種は英名で Abyssinian eagle-owl と呼ばれ、最大の亜種 mackinderi は別種とされることもある。山地や岩の多い丘陵を好み、標高2500mまで見られ、町に入ってハトを捕ることもある。夜行性で、昼は岩の間や岩棚、大きな岩の割れ目や洞穴で休む。獲物の中心は哺乳類で、トガリネズミや小型の齧歯類から、自分より重いハイラックスまで捕り、シャコ類など鳥も食べる。雄は力強い「ボウッ、フ」という声で鳴き、つがいで鳴き交わすこともある。既存のアフリカワシミミズク(B. africanus)とは別種。国内では猛禽やフクロウを扱う専門店から流通する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ケープワシミミズクの成体サイズは全長46〜61cmです。
全長46〜61cmで、体重は雄905〜1387g、より大きい雌で1240〜1800g。
原産地
アフリカ南部の南端と東アフリカの一部の山地や岩の多い丘陵
寿命
資料が少ない
サイズ
全長46〜61cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
肉食。ラットやウサギ、ウズラなど丸ごとの小動物
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Bubo capensis。フクロウ目は一部を除いて CITES 附属書 II に掲載されており、本種も附属書 II。国際取引には輸出国の許可書が必要だが、国内での譲渡に種の保存法の登録票は要らない。海外から輸入する際は感染症法に基づく動物の輸入届出の対象になる。流通するのは外国産の飼育下繁殖個体で、日本在来のフクロウ類など野生の鳥は鳥獣保護管理法により捕獲や飼養が原則としてできない。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: Species+(Bubo capensis) / IUCN Red List / 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(第8条 捕獲等の禁止)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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夜行性で、昼は岩陰や岩棚で休む。つがいで一緒にねぐらをとることが多い。
体重1kgを超える大型種なので、翼を広げて飛べる広い鳥舎と太い止まり木、岩場のような休み場を用意する。
雄は力強い大きな声で鳴き、警戒すると吠えるような声を連続して出す。夜間の声は遠くまで届く。
野生では自分より重い獲物も捕る。ラットやウサギ、ウズラなどを丸ごと与え、体重を量って量を決める。
爪と握力が非常に強く、扱いには厚手のグローブが必須。既存のアフリカワシミミズクとは別種。流通するのは外国産の飼育下繁殖個体に限られる。日本在来のフクロウ類など野生の鳥は鳥獣保護管理法で捕獲・飼養が原則禁止されている。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ケープワシミミズクの成体サイズは全長46〜61cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ケープワシミミズクの食性は「肉食。ラットやウサギ、ウズラなど丸ごとの小動物」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ケープワシミミズクの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日