
出典: Wikimedia Commons
Ara severus
緑を基調に翼へ赤と青が入り、嘴の上に栗色の斑をもつ。裸出した眼の周囲に黒い羽の筋が並ぶ点は本種だけの特徴。
ヒメコンゴウインコ(Ara severus)は、パナマ東部から南米北部一帯、アマゾン川流域のブラジルと中部ボリビアにかけて広く分布するコンゴウインコ。体色は緑が基調で、翼に赤と青の斑が入り、嘴のすぐ上に栗色の斑をもつ。嘴は黒く、眼の周囲の裸出部は白く、そこに細かい黒い羽が筋状に並ぶ。この筋はミニコンゴウ類では本種だけに見られる。樹洞に営巣し、一腹の卵数はふつう2〜3個、抱卵は雌が約28日行い、雛は孵化から約70日で巣立つ。群れ性の強い鳥だが、性成熟を迎えると気が荒くなる傾向があり、英名の severe macaw の由来になっている。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ヒメコンゴウインコの寿命は30〜80年です。
寿命は30〜80年と幅がある。
ヒメコンゴウインコの成体サイズは45〜50cmです。
全長45〜50cm、体重300〜410gで、ミニコンゴウと呼ばれる小型のコンゴウインコ類のなかでは大型にあたり、全長のおよそ半分を尾が占める。
原産地
パナマ東部からギアナ地方、エクアドル南西部、ボリビア北部、アマゾン川流域のブラジル
寿命
30〜80年
サイズ
45〜50cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
大型インコ用ペレット、ナッツ類、果実、野菜
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Ara severus (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Psittacus severus, Ara severa, Ara severus castaneifrons
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Ara severus。CITES はオウム目 Psittaciformes spp. を一括して附属書IIに掲載しており(除外はコザクラインコ・セキセイインコ・オカメインコ・ワカケホンセイインコの4種)、本種もその対象。附属書II掲載種の国際取引には輸出国の許可書が必要で、登録票を要する国際希少野生動植物種(附属書I由来)には該当しない。IUCN は低懸念(LC)と評価する。フロリダには外来個体群が定着している。
出典: CITES Appendices(オウム目 Psittaciformes spp. は一括して附属書II) / EU 理事会規則 338/97 附属書(CITES CoP20 反映、委員会規則 (EU) 2026/1383) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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全長45〜50cmで尾が長く、天井の高い大型ケージかバードルームが要る。噛む力が強いため金具と網目の強度を選ぶ。
群れ性が強く人にもよく馴れるが、性成熟を迎えると気が荒くなる傾向がある。日常的に手をかけ続けることが前提になる。
コンゴウインコ類らしい大きく鋭い声を出す。集合住宅での飼育は現実的でない。
寿命が30〜80年と長く、飼い主より長生きする可能性がある。引き継ぎ先を含めた長期計画が要る。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ヒメコンゴウインコの平均寿命は30〜80年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ヒメコンゴウインコの成体サイズは45〜50cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ヒメコンゴウインコの食性は「大型インコ用ペレット、ナッツ類、果実、野菜」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ヒメコンゴウインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日