
出典: Wikimedia Commons
Primolius auricollis
緑の体の後頸に鮮やかな黄色の襟があり、成鳥ほど色が濃くなる。顔は白い裸出皮膚で、嘴は黒く尾は赤い基部と青い先端をもつ。
キエリヒメコンゴウインコ(Primolius auricollis)は、南アメリカ中央部に分布する小型のコンゴウインコで、ミニコンゴウと総称される仲間の一つ。体色は緑で、後頸から肩にかけて鮮やかな黄色の襟が入り、この襟は成長とともに色が濃くなる。額と頭頂は黒褐色、初列風切と初列雨覆は青く、長く尖った尾は基部が赤、中央が緑、先端が青。尾と風切の下面は緑がかった黄色。脚は鈍い桃色、虹彩は赤みを帯びた色から鈍い黄色まで幅がある。顔には白い裸出皮膚が広く、太い嘴は黒く先端が淡灰色。主な個体群はブラジルのパンタナル、アルゼンチン北部、パラグアイ北端、ボリビア北部・東部に分布し、アマゾンの熱帯雨林は避け、森林、疎林、サバンナ、疎らに樹木の立つ草原に生息する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
キエリヒメコンゴウインコの寿命は25〜30年です。
キエリヒメコンゴウインコの成体サイズは約38cmです。
全長は約38cmで、そのほぼ半分を尾が占め、体重は250gほど。
原産地
ブラジルのパンタナル、ボリビア北部・東部、パラグアイ北端、アルゼンチン北部
寿命
25〜30年
サイズ
約38cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
中型インコ用ペレット、ナッツ類、果実、野菜
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Primolius auricollis (Cassin, 1853)
別名(シノニム): Ara auricollis, Propyrrhura auricollis
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Primolius auricollis。CITES はオウム目 Psittaciformes spp. を一括して附属書IIに掲載しており(除外はコザクラインコ・セキセイインコ・オカメインコ・ワカケホンセイインコの4種)、本種もその対象。附属書II掲載種の国際取引には輸出国の許可書が必要で、登録票を要する国際希少野生動植物種(附属書I由来)には該当しない。IUCN は低懸念(LC)と評価する。同属の Primolius couloni と Primolius maracana は附属書Iに掲載されており、混同しないよう学名の確認が要る。
出典: CITES Appendices(オウム目 Psittaciformes spp. は一括して附属書II) / EU 理事会規則 338/97 附属書(CITES CoP20 反映、委員会規則 (EU) 2026/1383) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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小型とはいえコンゴウインコで、尾が長く高さのあるケージが要る。噛む力が強いため齧り木を常備する。
活発で好奇心が強く、人によく馴れる。群れで暮らす種のため放置されると問題行動が出やすい。
小型でもコンゴウインコらしい鋭い声を出す。長時間の連続した鳴き声は近隣への配慮が要る。
襟の黄色は成長とともに濃くなるため、幼鳥では薄く別種と見分けにくい。購入時は学名を確認する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
キエリヒメコンゴウインコの平均寿命は25〜30年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
キエリヒメコンゴウインコの成体サイズは約38cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
キエリヒメコンゴウインコの食性は「中型インコ用ペレット、ナッツ類、果実、野菜」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
キエリヒメコンゴウインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日