
出典: Wikimedia Commons
Ara glaucogularis
上面が緑青色、下面が橙黄色で、喉が青緑色になる全長85cmの大型コンゴウインコ。ボリビア北部のベニ低地だけに分布し、野生下の成鳥は数百羽と推定される絶滅寸前種。
アオキコンゴウインコ(Ara glaucogularis)は、ボリビア北部のベニ低地に固有の大型コンゴウインコ。上面と腿、下尾筒は緑青色、下面は橙黄色で、喉は青緑色。顔は白い皮膚が裸出し、そこに暗青色の短い羽毛が縞状に生える。虹彩は黄白色、嘴は黒灰色で基部が桃色。標高200〜300mの湿潤林と、河川沿いのヤシを主体とする疎林に生息し、つがいか5羽までの小さな群れで行動する。夜間は同属のベニコンゴウインコやルリコンゴウインコとともにねぐらを取る。8〜11月に繁殖し、ヤシや高木の樹洞、キツツキ類の古巣を利用する。抱卵期間は26〜28日、雛は孵化から90〜94日で巣立つ。1970年代から1980年代に生息数が激減し、野生の成鳥は208〜303羽と推定される。2014年にはボリビアの法律で自然遺産に指定された。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アオキコンゴウインコの寿命は約50年です。
アオキコンゴウインコの成体サイズは約85cmです。
全長は尾を含めて約85cm、翼開長は約90cm、体重は900〜1100g。
原産地
ボリビア北部のベニ低地(ロス・リャノス・デ・モホス)に固有
寿命
約50年
サイズ
約85cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
大型インコ用ペレット、ヤシの実、ナッツ類、果実、野菜
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Ara glaucogularis Dabbene, 1921
別名(シノニム): Ara caninde, Ara ararauna caninde
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Ara glaucogularis は1981年にオウム目単位で CITES 附属書IIに掲載されたのち、1983年に附属書Iへ移された。日本では種の保存法に基づく国際希少野生動植物種にあたり、商業目的の国際取引は原則禁止。国内で譲渡しや販売の広告をするには個体ごとの登録を受け、交付される登録票を備える必要があり、登録票のない個体の譲渡しは違法になる。IUCN は絶滅危惧IA類(CR)と評価する。ボリビアでは法的に保護され、2014年に法律で自然遺産に指定された。
出典: CITES Appendices(附属書I掲載種 Ara glaucogularis) / EU 理事会規則 338/97 附属書(CITES CoP20 反映、委員会規則 (EU) 2026/1383) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
全長85cmの大型種で、屋内ケージでは運動量をまかなえない。専用のバードルームか大型アビアリが前提になる。
つがいや小さな群れで暮らす社会性の高い種。単独で長時間放置すると毛引きなどの問題行動が出やすい。
大型コンゴウインコらしく非常に大きく鋭い声を出す。住宅密集地での飼育は現実的でない。
CITES 附属書I・国際希少野生動植物種のため、登録票のない個体は譲渡しも販売の広告もできない。導入時に登録票の有無と記載内容を必ず確認する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
アオキコンゴウインコの平均寿命は約50年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
アオキコンゴウインコの成体サイズは約85cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アオキコンゴウインコの食性は「大型インコ用ペレット、ヤシの実、ナッツ類、果実、野菜」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アオキコンゴウインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日