
出典: Wikimedia Commons
Ara rubrogenys
標高1100mを超える半砂漠の山地に暮らす唯一のコンゴウインコで、断崖の割れ目に営巣する。
アカミミコンゴウインコ(Ara rubrogenys)は、ボリビア中部の限られた半砂漠の山地に固有のコンゴウインコ。眼の周囲には桃色がかった白い皮膚が裸出し、眼の前には赤、後ろには暗褐色の短い羽毛が縞状に生える。虹彩は橙色、嘴は黒灰色。標高1100〜2500m、ときに3000mまでの峡谷にある乾燥した落葉樹林や藪地、サボテン類の植生に生息し、こうした気候帯に暮らす唯一のコンゴウインコとして知られる。分布域には大木がないため、樹洞ではなく断崖の垂直な割れ目に営巣する。10月から翌4月に1〜3個(多くは2個)の卵を産み、飼育下の抱卵期間は26日、雛は70〜73日で巣立つ。非繁殖期には大きな群れをつくる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アカミミコンゴウインコの寿命は35〜45年です。
アカミミコンゴウインコの成体サイズは55〜60cmです。
全長は55〜60cmで体色は緑が基調、額と耳孔の後方、肩、翼角、下雨覆が橙赤色になり、初列風切は青い。
原産地
ボリビア中部の半砂漠の山地(サンタクルスの西約200kmの峡谷地帯)に固有
寿命
35〜45年
サイズ
55〜60cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
大型インコ用ペレット、ナッツ類、種子、果実、野菜
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Ara rubrogenys は1981年にオウム目単位で CITES 附属書IIに掲載されたのち、1983年に附属書Iへ移された。日本では種の保存法に基づく国際希少野生動植物種にあたり、商業目的の国際取引は原則禁止。国内で譲渡しや販売の広告をするには個体ごとの登録を受け、交付される登録票を備える必要があり、登録票のない個体の譲渡しは違法になる。IUCN は絶滅危惧IA類(CR)と評価する。ボリビアでは法的に保護され、採集や輸出が禁止されている。生息数は1994年に2000〜4000羽、2007年には500ペア以下と推定された。
出典: CITES Appendices(附属書I掲載種 Ara rubrogenys) / EU 理事会規則 338/97 附属書(CITES CoP20 反映、委員会規則 (EU) 2026/1383) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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全長55〜60cmの中大型種で、高さと奥行きのあるケージか室内アビアリが要る。齧り木を常備する。
非繁殖期には大きな群れをつくる社会性の高い種で、人にもよく馴れる。単独飼育では接する時間を長く取る。
コンゴウインコ類らしい大きく鋭い声を出す。集合住宅での飼育は現実的でない。
CITES 附属書I・国際希少野生動植物種のため、登録票のない個体は譲渡しも販売の広告もできない。飼育下繁殖は成功しており、導入時は登録票と繁殖履歴を確認する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
アカミミコンゴウインコの平均寿命は35〜45年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
アカミミコンゴウインコの成体サイズは55〜60cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アカミミコンゴウインコの食性は「大型インコ用ペレット、ナッツ類、種子、果実、野菜」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アカミミコンゴウインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日