
出典: Wikimedia Commons
Ara ararauna × Ara chloropterus
ルリコンゴウインコとベニコンゴウインコを交配した雑種のコンゴウインコ。青・緑・赤・橙・黄が混じる羽色は個体ごとに違い、落ち着いた性格を目当てに作られてきたとされる。
ハルクインコンゴウインコ(ハーレクインマコー)は、ルリコンゴウインコ(Ara ararauna)とベニコンゴウインコ(Ara chloropterus)を交配して作られる雑種第一代(F1)のコンゴウインコ。雑種のコンゴウインコには学名がなく、両親の種名を並べて示される。コンゴウインコ類は種間で交雑しても繁殖力のある子が生まれることが多く、珍しい羽色を目当てに飼育下で作られてきた。ハルクインは落ち着いた穏やかな性格を目的に作られた例として挙げられるが、性格や色は個体によって差がある。コンゴウインコ類は注意を引くために大声で叫び、群れの呼び声や物を壊すかじり行動は本来の習性なので飼育下でも避けられない。飛べる広さも必要で、世界オウム基金はルリコンゴウインコの飼育舎を可能なら15m以上の長さにするよう勧めている。雑種の作出は親種の系統を薄めるとして否定的な繁殖家もいる。国内では大型インコの専門店で流通する。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ハルクインコンゴウインコの寿命は60年以上の例があるです。
良い飼育下では60年以上生きた例もあり、飼い主より長生きすることを前提に考える必要がある。
親種はどちらも大型で、ルリコンゴウインコは全長81〜91cm・体重1.0〜1.5kg、ベニコンゴウインコは全長90〜95cmに達する。
原産地
飼育下で作られる交雑個体(親種は中南米の熱帯低地林に分布)
寿命
60年以上の例がある
サイズ
資料が少ない
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
ルリコンゴウインコ(Ara ararauna)とベニコンゴウインコ(Ara chloropterus)の雑種。両親種ともオウム目として CITES 附属書 II に掲載されており、雑種も附属書 II の扱いになる。国際取引には輸出許可書が必要だが、国内での譲渡に種の保存法の登録票は要らない。海外から輸入する際は感染症法に基づく動物の輸入届出の対象になる。
出典: Species+(Ara ararauna) / Species+(Ara chloropterus)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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大型インコ用ペレットや種子、ナッツ、果物、野菜
落ち着いた性格を狙って作られたとされるが、個体差が大きい。人との関わりを強く求めるので毎日の時間を確保する。
親種は全長80〜95cmに達する大型種。室内ケージだけでは足りず、飛べる広さの飼育舎や放鳥空間が要る。
注意を引くための叫び声や群れの呼び声は本来の習性で、声量は非常に大きい。戸建てでも近隣への配慮が要る。
ペレットや種子を主食に、ナッツ、果物、野菜を添える。硬い殻の木の実はかじる欲求を満たすのにも役立つ。
嘴の力が非常に強く、家具や建具を壊す。60年を超えて生きることもあり、飼い主の死後の引き継ぎまで考えて迎える。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ハルクインコンゴウインコの平均寿命は60年以上の例があるです。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ハルクインコンゴウインコの食性は「大型インコ用ペレットや種子、ナッツ、果物、野菜」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ハルクインコンゴウインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日