
出典: Wikimedia Commons
Chalcopsitta duivenbodei
暗いオリーブ褐色の体に、額や頬、翼の角、腿、翼の裏が金色がかった黄色に彩られるニューギニア北部のヒインコ。嘴と脚は黒く、尾は白っぽい。蜜や花粉、果実を主食とする声の大きな活発なインコ。
キバネインコ(Chalcopsitta duivenbodei)は、ニューギニア島北部の沿岸寄りの地域に分布するインコ科(ヒインコ類)の鳥で、英名はブラウンロリー。種小名はオランダ商人ファン・ダウフェンボーデにちなむ。体は暗いオリーブ褐色で、顎、額、頬、翼の角、腿、翼の裏が金色がかった黄色になり、その縁が黒へ移り変わる。嘴、目の周り、脚は黒く、虹彩は橙赤色。北東部の個体群は頭と背がより濃い褐色で紫がかり、亜種 syringanuchalis として分けられることがある。標高200mほどまでの湿った低地林にすみ、つがいか10〜15羽ほどの群れで暮らす。先端に細かい突起の密生した細長い舌で、蜜、果実、花粉を主に食べる。飼育下では2卵を産み、抱卵は24日ほど、雛は11週近く巣にとどまる。非常に声が大きく活発で、慣れるまでは警戒心が強いが、慣れると人を恐れない。水浴びを好む。国内では専門店で稀に見かける程度。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
キバネインコの成体サイズは全長約31cmです。
全長約31cm、体重200〜230g。
原産地
ニューギニア島北部の沿岸寄りの湿潤な低地林(標高約200mまで)
寿命
資料が少ない
サイズ
全長約31cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
ヒインコ用のネクター(蜜)やパウダーフード、果物、花粉、つぼみの付いた枝
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Chalcopsitta duivenbodei。オウム目は一部の種を除いて CITES 附属書 II に掲載されており、本種も附属書 II。国際取引には輸出国の許可書が必要だが、国内での譲渡に種の保存法の登録票は要らない。海外から輸入する際は感染症法に基づく動物の輸入届出の対象になる。1981年6月6日から附属書 II に掲載されている。野生個体数は減少傾向とされる。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: Species+(Chalcopsitta duivenbodei) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
活発でよく動く。迎えた直後は警戒心が強いが、慣れると人を恐れない落ち着いた鳥になる。
糞が非常に水っぽく広い空間を好むため、屋外なら暖房付きの小屋を備えた鳥舎が勧められている。水浴び容器を常に置く。
非常に声の大きいインコで、住宅地では音の対策が欠かせない。
果物、花粉、穀類のフレーク、ヨーグルトなどを合わせた流動食やヒインコ用フードを与え、つぼみや葉の付いた新鮮な枝も入れる。
蜜食の餌は傷みやすく、残りは毎日片付ける。シード中心の食事では飼えない。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
キバネインコの成体サイズは全長約31cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
キバネインコの食性は「ヒインコ用のネクター(蜜)やパウダーフード、果物、花粉、つぼみの付いた枝」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
キバネインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日