Taxiphyllum barbieri
世界中で最も広く使われるモスの代表種。流木や石に活着させるだけで自然感のあるレイアウトが作れる。エビの稚エビの隠れ家にも最適。超初心者向け。
ジャワモス(Taxiphyllum barbieri)は東南アジア原産のハイゴケ科のコケ植物で、アクアリウムで最も広く使われるモスの代表格。流木・石・網などに巻き付けて活着させ、繁茂すると美しい緑の茂みを形成する。エビや稚魚の隠れ家・産卵場所として機能するほか、水質浄化効果も持つ。低光量でCO2なしでも育てられる丈夫さが最大の魅力で、初心者から上級者まで幅広く利用される。光量を上げるとより密に育ち、光合成時には気泡を放出する「パーリング」が楽しめる。肥料はなくても育つが、液肥を少量添加すると成長が促進される。トリミングは放置するとモジャモジャになるため、定期的に形を整える必要がある。
原産地
東南アジア
サイズ
2〜5cm(厚み)
適温
18〜30℃
ほぼ不要。液肥で成長促進
テグスや瞬間接着剤で流木・石に固定
低光量でも育つ。強光だとコケが付きやすい
伸びすぎたらハサミでカット。放置するとコケの温床に
水流が弱い場所に配置すると枯れにくい
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ジャワモスの適正温度は18〜30℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ジャワモスの成体サイズは2〜5cm(厚み)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ジャワモスの食性は「ほぼ不要。液肥で成長促進」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ジャワモスの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
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