水草の育て方、必要な機材、CO2添加、照明選びなど、水草育成に関するよくある質問をまとめました
水草育成には水槽、水草用ソイル、水草用LED照明、フィルター、ヒーター、植栽ツールが基本です。CO2添加なしでも育つ水草(アヌビアス・ナナ、ウィローモス、マツモなど)から始めれば初期費用を抑えられます。初期費用は1〜3万円程度が目安です。
水草専用LEDライトが最適で、60cm水槽なら2,000〜3,000ルーメン以上が理想です。照射時間は1日8〜10時間が目安で、タイマーで管理しましょう。長すぎるとコケの原因になります。赤系の水草にはフルスペクトルの照明が効果的です。
CO2添加なしでも育つ水草は多くあります。ただし、前景草の絨毯やロタラなどを美しく育てるにはCO2添加が効果的です。方法はボンベ式・発酵式・タブレット式があり、ボンベ式が最も安定しています。水草選びで迷ったら水草カテゴリのブリーダーに相談してみてください。
栄養系ソイルは肥料分が豊富で成長を促進しますが、立ち上げ初期に水換え頻度が高くなります。吸着系ソイルは水質安定性が高く初心者向きです。厚さは3〜5cmが目安で、前景を薄く、背景を厚く傾斜させるとレイアウトが美しくなります。
有茎草は根元から5〜10cmを残してカットし、上部を差し戻すことで増やせます。前景草は密になりすぎたら上部をカットします。活着系水草は古い葉を根元から切り取ります。トリミング後は水換えを行い、カットした葉の破片を取り除きましょう。
コケの主な原因は光量過多、照射時間の長さ、栄養バランスの崩れ、水換え不足です。照射時間の短縮、こまめな水換え、コケ取り生体(ヤマトヌマエビ、オトシンクルスなど)の導入が効果的です。困ったときはお問い合わせからご連絡ください。
液肥は浮遊性・活着系水草に、固形肥料は有茎草・前景草に適しています。特にカリウムは不足しやすいため定期的な添加がおすすめです。鉄分を含む液肥は赤系の水草の発色を促進します。肥料の入れすぎはコケの原因になるため、少量から始めましょう。
初心者にはアヌビアス・ナナ、ウィローモス、マツモ、バリスネリア、ミクロソリウムがおすすめです。いずれもCO2添加なし・中程度の照明で育成できます。水草カテゴリで実際の出品をチェックしてみてください。
ブリちょくでは認証済みの水草ブリーダーから直接購入できます。自家栽培の水草は農薬不使用かどうかの情報も正確にわかり、エビ水槽にも安心です。中間マージンがないため適正価格で、育成のコツも直接相談できます。詳しくはご利用ガイドをご覧ください。
多くの水草は22〜28℃で良好に育ち、25℃前後が最適です。30℃を超えると水草が溶けたりコケが発生しやすくなります。夏場は冷却ファンや水槽用クーラー、冬場はヒーターで管理しましょう。詳しくはご利用ガイドも参考にしてください。