
ラグドールの通販|ブリーダー直販
抱き上げると体がぐったりとする(人形のように)ことから名付けられた大型猫。穏やかな性格で鳴き声が少なく、完全室内飼いに最適。初心者にも人気。
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ラグドールの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 12〜17年
- サイズ
- 体重4.5〜9kg
- 食事
- 大型猫種用または総合栄養食のキャットフード。成長期は高タンパク質食を推奨
- 性格
- 非常に穏やかで温和。大人しく鳴き声も少ない。愛情深くついてくる
- 運動量
- 室内での穏やかな遊びで充分。活発すぎないため都市部に向いている
- 被毛・お手入れ
- セミロングのシルキーコート。週2〜3回のブラッシングで毛玉を防ぐ
- 原産国
- アメリカ
- 注意点
- 肥大型心筋症(HCM)のリスクあり。定期的な心臓検査を推奨
ラグドールについて
ラグドールは1960年代にアメリカのカリフォルニア州で、ブリーダーのアン・ベイカーによって作出された比較的歴史の新しい品種です。白い長毛猫を基礎に、バーマンやバーミーズなどとの交配を重ねて現在の姿が確立されました。外見の最大の特徴は大きな体と、ブルーの瞳、そしてカラーポイントまたはミテッドなどのパターンに現れるポイントカラーです。被毛はシルキーで光沢があり、触り心地のよさも人気の理由のひとつ。性格は「犬のような猫」と称されるほど人懐っこく、飼い主の後をついて歩く個体も多く見られます。攻撃性が低く、初心者でも扱いやすい一方、社交的なため孤独には弱い一面も。その大柄な体と穏やかな瞳が醸し出す存在感は、暮らしに特別な温もりをもたらしてくれます。
ラグドールを扱う注目ブリーダー
ラグドールのブリーダー一覧をすべて見る(1件)→ラグドールをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1成長は遅く大型になる
ラグドールは成猫になるまでに3〜4年かかり、オスは体重6〜9kg前後になることもあります。成長期は高カロリーになりがちなため、体重の変化を定期的に確認し、適切な食事量を調整しましょう。大型になることを見越して、キャットタワーやトイレのサイズも大きめを用意すると安心です。
2完全室内飼いが基本
ラグドールは警戒心が薄く、屋外での危険を回避する本能が弱い傾向があります。交通事故や他の動物とのトラブルを防ぐため、完全室内飼いが推奨されます。脱走防止の網戸や玄関ゲートなど、環境整備を事前に行いましょう。
3毛並みのブラッシング
セミロングの被毛は絡まりにくい質感ですが、週2〜3回のブラッシングで抜け毛と毛玉を予防できます。換毛期(春・秋)は頻度を上げると被毛の状態を保ちやすくなります。スチールコームやスリッカーブラシを使うと効果的です。
4静かで人に寄り添う性格
ラグドールは飼い主を追いかけるほど人懐っこく、犬に例えられることもあります。一方で激しい遊びより穏やかな触れ合いを好むため、長時間の一人留守番はストレスになりやすいです。共働き家庭では2頭飼いや定期的なコミュニケーションタイムを設けると良いでしょう。
5心臓疾患に注意が必要
ラグドールは肥大型心筋症(HCM)の発症リスクが他品種より高いとされています。年1回の心臓エコー検査を含む定期健診を受けることが大切です。ブリーダーからお迎えする場合は、親猫のHCM検査歴を確認することをおすすめします。
6費用は高めになりやすい
ラグドールの子猫価格はカラーやブリーダーによって異なりますが、一般的に15〜30万円前後が相場です。大型猫のため食費・医療費・用品費もやや高くなる傾向があります。月々のランニングコストを事前に試算しておくと、長期的な飼育計画を立てやすくなります。
7子どもや多頭飼いに向く
温厚な性格から、小さな子どもや他の猫・犬とも比較的なじみやすい品種です。ただし最初は別室で慣らすなど、段階的な導入を行うことでスムーズな関係を築けます。新しい環境に慣れるまで静かなスペースを確保してあげましょう。
ラグドールのよくある質問
- Q.ラグドールはどのくらい大きくなりますか?
- A.オスは体重6〜9kg、メスは4〜6kg程度に成長します。成猫になるまでに3〜4年かかる晩熟な品種で、大型猫の中でも特にゆっくりと成長します。
- Q.抜け毛は多いですか?毛アレルギーが心配です
- A.アンダーコートが少ないため同じ長毛種の中では抜け毛は比較的少ない方ですが、完全に抜け毛がないわけではありません。猫アレルギーの主な原因はFel d 1タンパク質で、被毛量とは直接関係しないため、アレルギーがある方は迎える前に必ず獣医師に相談してください。
- Q.他のペットや子どもとうまくやれますか?
- A.穏やかで攻撃性が低いため、犬や他のネコとも比較的良好な関係を築きやすい品種です。子どもとの触れ合いも得意で、急な動きにも落ち着いて対応することが多いです。ただし個体差があるため、初対面の動物とは段階的に慣らすことをおすすめします。
- Q.心臓病のリスクはどう確認すればよいですか?
- A.ラグドールは肥大型心筋症(HCM)の原因遺伝子(MYBPC3変異)を保有する個体が一部います。信頼できるブリーダーは親猫の遺伝子検査を実施しているため、証明書の提示を求めるとよいでしょう。遺伝子陰性でも後天的にHCMを発症する場合があるため、定期的な心臓検診は続けることが大切です。
- Q.ラグドールの子猫はどこで入手できますか?
- A.専門ブリーダーからの直接購入が最もおすすめです。健康検査の実施状況や飼育環境を直接確認できるため、安心感が高まります。ペットショップからの入手も可能ですが、その場合も親猫の健康記録やワクチン接種歴を必ず確認するようにしましょう。
ラグドール飼育に役立つ便利ツール
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