キャッテリー名の登録と猫の血統書|CFA・TICAの命名ルールと団体の選び方
猫のブリーダーが最初に行うキャッテリー名(猫舎号)の登録を、CFA・TICAの公式ルールにもとづいて解説。CFAは英大文字12文字以内で第4希望まで記入、TICAは15文字以内かつ登録済み名と2文字以上違うことが必要です。血統書の発行の流れ、団体の選び方、犬の血統書との違いまでまとめます。
血統書発行の流れ、一胎子登録、犬舎名(犬舎号)、名義変更、JKC・日保・KCジャパンの団体比較に加え、猫のキャッテリー名登録とCFA・TICAの実務まで、血統書まわりを解説します。
猫のブリーダーが最初に行うキャッテリー名(猫舎号)の登録を、CFA・TICAの公式ルールにもとづいて解説。CFAは英大文字12文字以内で第4希望まで記入、TICAは15文字以内かつ登録済み名と2文字以上違うことが必要です。血統書の発行の流れ、団体の選び方、犬の血統書との違いまでまとめます。
近い血を重ねるインブリーディング、共通祖先を緩やかに残すラインブリーディング、意図的に血を入れ替えるアウトクロス。3つは目的が異なり、選ぶ場面も異なります。JKCの近親交配の登録制限も含めてブリーダー向けに解説します。
系統は牡ではなく牝から立ちます。基礎となる1頭の牝をどう選び、何世代かけて系統と呼べる状態にするのか。導入時の判断基準、残す個体の選び方、途中で系統が崩れる典型的な原因をブリーダー向けに解説します。
系統とは特定の犬を起点に意図的に作られた血の流れです。3代祖・4代祖に同じ犬が現れるのは偶然ではなく設計の跡です。血統書のどこを見れば系統が読めるのか、系統と血統の違いは何かをブリーダー向けに解説します。
犬舎名は血統書と展覧会カタログに生涯残ります。特定の犬舎の犬が高く評価されるのは名前そのものではなく、その犬舎が何を固定してきたかが読み取れるからです。系統がブランドとして機能する仕組みをブリーダー向けに解説します。
近交係数(COI)は2頭を交配したときに生まれる子がどれだけ近い血を重ねているかを数値で表したものです。何代まで遡って計算するかで値が変わること、どの水準から注意が要るかを、繁殖計画を立てるブリーダー向けに解説します。
柴犬・紀州犬など日本犬6犬種の血統書を発行する日本犬保存会(日保)の登録実務を解説します。母犬所有者が行う一胎子犬登録、会員籍と犬舎号の前提条件、出産後2年・親犬生後7ヵ月・前回出産から150日という登録不可要件、犬名5文字以内のルール、展覧会まで。
JKCの血統証明書に記載される犬名・登録番号・DNA登録番号・3代祖の家系図・チャンピオンタイトル、W(アペンディクス切替)やAⅠ(人工授精)などの記号の意味を解説します。買い手に血統書を正しく説明できることはブリーダーの信頼につながります。
血統書の名義変更をしないと、繁殖も展覧会もできず、6カ月経過で費用が1,200円から3,600円に上がります(2026年7月時点)。放置した場合に何が起きるかを整理したうえで、裏面の新所有者記入欄からの申請手順、繁殖犬を購入したブリーダー自身の名義変更、子犬販売時に購入者へ案内すべきポイントを解説します。
JKCの血統証明書は、交配前の準備(会員籍・犬舎名・父犬のDNA登録)から交配証明、出産後の一胎子登録申請まで、決まった順序で手続きすると発行されます。初めて繁殖するブリーダー向けに、つまずきやすいポイントと合わせて全体の流れを解説します。