
独特の体型と直立する姿が神秘的。オスが育児嚢で稚魚を育てる珍しい繁殖形態。専用水槽での飼育が基本。寿命は3〜5年。成体サイズは10〜20cm(種による)。冷凍ミシスシュリンプ、ブラインシュリンプ。
タツノオトシゴの図鑑を見る →今なら最初の3成約 手数料0%!2026年7月31日までにブリーダー登録 → 最初の3成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
海水魚・サンゴの掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。乱獲ワイルド個体を避け、養殖CB主体・水槽サイズ目安・気質情報の透明性を担保します。
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
海水魚・サンゴを出品しませんか?
ブリーダーとして登録いただくと、購入希望者と直接つながれます。
価格帯
地域
属性
タツノオトシゴはトゲウオ目ヨウジウオ科に属する硬骨魚で、世界中の浅い海域に約50種が分布しています。その名は「龍の落とし子」に由来し、馬に似た頭部・鎧のような骨板に覆われた体・掴む力のある尾という独特の外見から、古くより神秘の生き物として親しまれてきました。最大の特徴は繁殖形態で、メスが産んだ卵をオスの育児嚢(腹部の袋)で受け取り、オスが妊娠・出産を担います。動きはゆったりとして穏やかですが、待ち伏せ型の捕食者であり、ホールドしながらえり好みせず餌を吸い込む様子は観察していて飽きません。飼育には水質の安定と適切な給餌管理が不可欠ですが、その分だけ愛着が生まれやすく、長期にわたる丁寧な飼育を楽しみたい人に向いています。
1専用水槽が必要
タツノオトシゴは泳ぎが苦手で、強い水流や素早い魚との混泳は大きなストレスになります。60cm以上の高さがある水槽を単独または同種のみで使用し、尾を巻きつけられるホールドポイントを設置してください。
2生き餌が基本食
主食は冷凍ミシスシュリンプまたはブラインシュリンプですが、野生由来の個体は最初から冷凍餌を拒否することがあります。慣らすには生きたブラインシュリンプから始め、徐々に冷凍餌へ移行する根気強いアプローチが必要です。
3水質管理が難しい
タツノオトシゴは水質の変化に敏感で、硝酸塩や病原菌に対して他の海水魚より弱い傾向があります。プロテインスキマーの設置と週1回程度の換水を習慣づけ、比重・pH・水温を安定させることが健康維持の鍵です。
4適水温は低めに
多くの種は22〜26℃を好み、高水温は細菌の繁殖を促し病気のリスクを高めます。夏場はクーラーや冷却ファンで水温管理を行い、28℃を超えないよう注意してください。
5オスが出産する
タツノオトシゴはオスが育児嚢に卵を受け取り、2〜4週間かけて稚魚を育てて出産します。繁殖を目指す場合はペアを安定させ、稚魚用の隔離水槽と生きたブラインシュリンプのノープリウスを別途用意する必要があります。
6混泳相手を選ぶ
競争に弱いため、餌を素早く奪う魚や、ひれをつつくエビ・ヤドカリとの混泳は避けてください。適切な相手はピグミーゴビーや小型の温和な魚で、タコやウミウシなど捕食性の無脊椎動物は厳禁です。
7導入コストが高め
専用水槽・プロテインスキマー・水温管理機器など初期投資がかさみ、個体価格も1匹数千〜数万円と幅があります。さらに冷凍ミシスシュリンプや生きたブラインシュリンプの定期購入が継続費用として必要になります。飼育前に月々の維持費を試算しておくことをお勧めします。
タツノオトシゴの図鑑エントリを見る →
飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。
タツノオトシゴ(シーホース)の繁殖ガイド|ペアリング・育児嚢管理・稚魚育成の全工程
オスが妊娠・出産する唯一の脊椎動物・タツノオトシゴの水槽繁殖完全ガイド。オスとメスの見分け方、ペアリング手順、求愛ダンスの観察、妊娠中のオスのケア、稚魚用フライタンクの設置、ワムシ・ミシスによる稚魚給餌スケジュールまで詳しく解説します。
タツノオトシゴの繁殖ガイド|ペアリング・抱卵・稚魚育成の実践手順
タツノオトシゴの水槽内繁殖を成功させる実践ガイド。雌雄の見分け方・ペアリング・水質管理から、雄の出産(育児嚢からの稚魚放出)・稚魚の初期給餌・バブル病対策まで、挑戦したい飼育者に向けた完全解説です。
タツノオトシゴの飼育ガイド|種類選びから繁殖までの完全マニュアル
タツノオトシゴの飼育方法を解説。種類選び、専用水槽の設定、餌付け、繁殖テクニックを紹介。