
メギス・ニセスズメの通販|ブリーダー直販
小型で色鮮やかな海水魚。ロイヤルドッティーバックが人気。気が強いが小さいため被害は限定的。寿命は3〜6年。成体サイズは5〜8cm。配合飼料、冷凍餌。
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メギス・ニセスズメの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 3〜6年
- サイズ
- 5〜8cm
- 食事
- 配合飼料、冷凍餌
- 性格
- 気が強い。小型魚をいじめることも
- 注意点
- リーフセーフ。小型エビは捕食の可能性
- 容器・水槽
- 体長5〜8cmと小型で、60L程度の水槽でも飼育できる。隠れ家を複数用意して縄張りを分散させる。
- 混泳・相性
- 自分より小さな魚に攻撃的になることがある。最後に導入し、混泳相手との相性に気を付けると問題が少ない。
- 餌・給餌
- 丈夫で人工飼料への適応が早く、配合飼料と冷凍餌をよく食べる。餌付けで苦労することはまずない。
メギス・ニセスズメについて
メギス・ニセスズメ(ドッティーバック)は、インド洋から西太平洋の珊瑚礁に広く分布する小型海水魚の一群です。その名の通り「ニセスズメ」の通称を持ちますが、スズメダイ科ではなくメギス科(ドッティーバック科)に属し、分類上は異なるグループです。体長は5〜8cmとコンパクトながら、種によって紫・黄・赤・ピンクと多彩な体色を持ち、水槽内で存在感を放ちます。とりわけロイヤルドッティーバックは、鮮やかな紫と黄のツートンカラーが美しく、長く人気を保ち続けるスタンダード種です。性格は気が強く縄張り意識が旺盛ですが、体が小さいため大型の混泳魚への実害は少なく、扱いやすさとのバランスが絶妙です。配合飼料や冷凍餌への順応性が高く餌づけも容易で、比較的丈夫なため海水魚飼育の入門種としても広く親しまれています。寿命は適切な管理下で3〜6年程度とされており、初心者から経験者まで長く楽しめる魚です。
メギス・ニセスズメをお迎えする前に知っておきたい6つのこと
1適切な水槽サイズ
体は小さいですが縄張り意識が強いため、60cm以上の水槽が推奨されます。空間が狭いと他の魚へのちょっかいが増える傾向があります。サンゴ岩や隠れ家を複数用意すると、縄張りの分散に役立ちます。
2気が強い性格に注意
メギス・ニセスズメは自分より大きな魚にも向かっていくほど大胆な性格を持ちます。特に同種・近縁種との混泳は争いになりやすく、基本的に1水槽に1匹が目安です。混泳させる場合は体格差が大きく、温和な種を選ぶと比較的トラブルが少なくなります。
3水質管理の基本
海水魚全般と同様に、比重1.020〜1.025、水温24〜26℃、pH8.1〜8.4を安定させることが健康維持の基本です。水質の急変はストレスや病気の引き金になるため、換水は少量ずつ定期的に行うのがおすすめです。プロテインスキマーの設置も水質安定に有効です。
4餌付けのしやすさ
配合飼料(ペレット・フレーク)や冷凍ブラインシュリンプ・冷凍ミシス等をよく食べ、餌付けに苦労しにくい種類です。1日2回、2〜3分で食べ切れる量を目安に与えましょう。食べ残しは水質悪化の原因になるため、速やかに取り除くことが大切です。
5隠れ家の必要性
自然界では岩礁の隙間や穴に潜む習性があるため、水槽内にライブロックや土管などの隠れ家を複数設けることが重要です。隠れ家があると魚がストレスを感じにくく、発色も良くなる傾向があります。新しい水槽に入れた直後は数日間隠れて出てこないことがありますが、環境に慣れれば活発に泳ぎ回ります。
6飼育にかかる費用の目安
メギス・ニセスズメの購入価格は種類によって異なり、一般的な種で1,000〜3,000円、ロイヤルドッティーバックなど人気種は3,000〜8,000円前後が目安です。初期費用として海水魚対応の水槽セット・濾過装置・比重計などが必要で、合計で3〜10万円程度かかることが多いです。ランニングコストは餌代・電気代・塩分調整用の人工海水など月数千円が一般的です。
メギス・ニセスズメのよくある質問
- Q.初心者でも飼えますか?
- A.海水魚の中では比較的丈夫で餌づけもしやすく、初心者にも向いています。ただし海水魚全般の基本知識(水質管理・比重調整など)を事前に習得しておくことが大切です。
- Q.複数匹を同じ水槽で飼えますか?
- A.同種の複数飼育は縄張り争いが起きやすく、基本的には難しいとされています。どうしても複数匹飼育したい場合は、十分な広さの水槽(60L以上)と多くの隠れ家を用意し、同時に導入することをおすすめします。
- Q.カクレクマノミと混泳できますか?
- A.体格差があるためカクレクマノミとの混泳は比較的成立しやすいとされています。ただし個体の性格差や水槽サイズによってはトラブルが起きることもあるため、導入後はしばらく様子を観察してください。
- Q.餌は何を与えればよいですか?
- A.高品質な海水魚用配合飼料(ペレット・フレーク)を主食に、冷凍ブラインシュリンプやコペポーダを副食として与えるのが一般的です。1日2回、2〜3分で食べ切れる量が目安です。
- Q.サンゴ水槽に入れても大丈夫ですか?
- A.メギス・ニセスズメはサンゴをつつく習性はなく、一般的にリーフセーフとされています。ただし非常に小さな甲殻類(小型のシュリンプなど)を捕食する場合があるため、共存させるエビの種類には注意が必要です。
メギス・ニセスズメ飼育に役立つ便利ツール
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