熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
17品種を表示 / 333品種中
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0アウロノカラ・ジャコブフレイベルギ
Aulonocara jacobfreibergi
洞窟状の岩陰を住処とするマラウィ湖産のピーコックシクリッド。雄は青と赤金を帯びた体色に白く縁取られたひれを広げ、砂を口に含んで餌をこし取る独特の採食行動を示す。
© 5snake5 / CC0アルトランプロローグス・カルバス
Altolamprologus calvus
極端に側扁した体を使って岩の細い割れ目に入り込むタンガニイカ湖南西部の固有種。エビ類を主食とし、岩場を漂うように移動しながら獲物に忍び寄る待ち伏せ型の捕食者である。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0アルトランプロローグス・コンプレシケプス
Altolamprologus compressiceps
カルバスと同属の強く側扁したシクリッドで、タンガニイカ湖の全域に広く分布する。胃内容の8割以上をエビ類が占める甲殻類食で、岩の隙間に体を差し入れて獲物を捕らえる。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0スキアエノクロミス・フライエリ(アーリー)
Sciaenochromis fryeri
雄が全身鮮やかなコバルトブルーに発色するマラウィ湖産の中型ハプロクロミス。岩場に潜む小魚を狙う魚食性で、その体色の美しさからマラウィ湖を代表する観賞魚として扱われる。
© Pelagic / CC BY-SA 4.0スキャット(クロホシマンジュウダイ)
Scatophagus argus
四角く側扁した体に丸い黒褐色斑が散る汽水魚。インド洋・西太平洋のマングローブや河口に広く分布する。植物質をよく食べ、緑色型と赤色型がある。背ビレの棘に毒があり取り扱いに注意が要る。
© Giniro / CC BY-SA 3.0ドクターフィッシュ
Garra rufa
吸盤状の口で岩の付着藻類を削り取る底生のコイ科魚。温泉で人の角質をついばむ習性から名が付いた。単独飼育だと似た体型の魚に攻撃的になるため、複数尾で飼うのが基本。
© 5snake5 / CC0ドワーフスネークヘッド
Channa gachua
アフガニスタンからインドネシアまで広く分布する小型スネークヘッド。個体群ごとに体色差が大きく、赤や青の縁取りが入るヒレが美しい。口内保育を行い、飼育下でも繁殖例が多い。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ニューギニアレインボー(レッドレインボー)
Glossolepis incisa
成熟した雄が全身鮮紅色に染まるニューギニア産の虹魚。センタニ湖の固有種で、雄は背が高く盛り上がる。硬度のある弱アルカリ性の水を好み、6尾以上の群れで飼うと発色がよくなる。
© Klaus Rudloff / CC BY-SA 4.0パーキンソニレインボー
Melanotaenia parkinsoni
淡い紫灰色の前半身と、金橙色に輝く後半身の対比が目を引くパプアニューギニア産の虹魚。雄は体高が高く鰭が伸びる。硬度のある弱アルカリ性の水を好み、群れで飼うと発色がよい。
© Jutta234 / CC BY-SA 3.0バンデッドレインボー(ゴヤダー)
Melanotaenia trifasciata
体側を走る一本の黒帯と、産地ごとに異なる鮮やかな体色が特徴のオーストラリア産虹魚。成熟した雄は体高が高くなり発色が強い。産地の違う個体を混ぜると交雑するため注意が要る。
© Zachary Randall, Florida Museum / CC BY 4.0ピーコックスパイニーイール
Macrognathus siamensis
背ビレ基部に並ぶ眼状斑が孔雀の羽を思わせるトゲウナギ。メコン川・チャオプラヤ川水系に分布する。鱗はごく小さく、砂に潜るため、細かい砂床が欠かせない。全長30cmに達する。
© George Chernilevsky / Public domainブラッドパロット(パロットファイヤー)
鮮やかなオレンジ色の丸い体と、完全には閉じない嘴状の口を持つ交雑改良魚。1986年頃に台湾で作出された。丈夫だが口や浮き袋の変形を伴い、オスの多くは繁殖能力を持たない。
© 22Kartika / CC BY-SA 4.0モノダクティルス(ヒメツバメウオ)
Monodactylus argenteus
銀色の菱形の体に、目と鰓蓋を横切る2本の黒帯が入る汽水魚。インド洋・西太平洋の河口やマングローブに広く分布する。群れで泳ぐ姿が美しく、成長すると27cmに達する。
© Thomnight / CC BY-SA 2.0 deレイククツブレインボー(ブルーレインボー)
Melanotaenia lacustris
背側が空色、腹側が銀白色に輝くパプアニューギニア産の虹魚。クツブ湖とその流出河川ソロ川だけに分布する固有種で、硬度のある弱アルカリ性の水を好み群れで飼うと発色がよい。
© Karelj / Public domainレオパードクテノポマ
Ctenopoma acutirostre
黄褐色の体に黒い斑点が散る中型アナバンティッド。落ち葉に擬態して小魚を待ち伏せる捕食者で、動きは緩慢。
© Cangadoba / CC BY-SA 4.0レッドラインドトーピードバルブ
Dawkinsia denisonii
銀色の体側に黒い縦帯と鮮やかな赤の線が走り、尾鰭に黒と黄の斑が入る中型バルブ。インド西ガーツ山脈の渓流に固有の魚で、IUCN は絶滅危惧種(EN)に評価している。
© 5snake5 / CC0ロックシュリンプ
Atyopsis moluccensis
第一・第二歩脚の先が扇状の剛毛になっており、これを水流に広げてプランクトンを漉し取る大型の淡水エビ。摂餌の姿が独特で、強い水流のある場所を好む点が飼育上の要点となる。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。