昆虫図鑑|全335品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
9品種を表示 / 335品種中

インペリアリスツヤクワガタ
Odontolabis imperialis
橙色に色づく脚が特徴のツヤクワガタで、前翅は黒く金属光沢を放つ。内歯は細かくノコギリ状に連なり、先端に近いところに二股の大きめの内歯がある。ボルネオ島北部とフィリピンに分布する。
© JohnSka / CC BY-SA 3.0エキシミウスホソアカクワガタ
Cyclommatus eximius
ニューギニア島に分布する中型のホソアカクワガタ。1909年の記載で、野外レコードは67.0mm。飼育レコードは2007年から更新がなく、流通も累代情報も少ない。

エラフスホソアカクワガタ
Cyclommatus elaphus
スマトラ・マレー半島原産のホソアカクワガタ属最大種。体長に対して極めて長い大顎を持ち、その比率は世界トップクラス。赤褐色の体色と細身の体型が独自の美しさを放つ。

オオエンマハンミョウ
Manticora latipennis
アフリカ南部原産の世界最大級のハンミョウ類。体長5cm前後に達する大型種で、強力な大顎と素早い動きが特徴。飛翔能力を持たない地上性で、昆虫の飼育種としては珍しい捕食性昆虫。
© Udo Schmidt / CC BY-SA 2.0ズベールホソアカクワガタ
Cyclommatus zuberi
フィリピンのルソン島からミンダナオ島まで広く分布するホソアカクワガタ。野外レコードは73.0mmで、飼育レコードは64.3mmと差が大きく、累代の情報が乏しい種である。

ゾンメルツヤクワガタ
Odontolabis sommeri
スマトラ島とボルネオ島に分布するツヤクワガタで、マレー半島の亜種 pahangensis なども知られる。ツヤクワガタ属の中でも飼育は非常に難しい種とされ、産卵を取ること自体が難関になる。

チュウホソアカクワガタ
Cyclommatus chewi
ボルネオ島産のホソアカクワガタで、野外レコード87.0mmは属内でも屈指の大きさ。記載は1994年と比較的新しく、大アゴは長く緩やかに湾曲する。上級者向けの大型種。
© dhfischer (iNaturalist) / CC BY 4.0モセリオウゴンオニクワガタ
Allotopus moellenkampi moseri
マレー半島原産の黄金色に輝くクワガタ。オウゴンオニクワガタ属の中でもモセリ亜種は特に美しい金色の体色を持ち、希少性と美しさから高い人気を誇る。飼育は比較的難しく上級者向け。

ロイトナーツヤクワガタ
Odontolabis leuthneri
ボルネオ島に生息するツヤクワガタで、オスの大顎には弧を描くような細かい内歯がただ並ぶ。飼育レコードは59.6mmにとどまり、野外レコードの78.3mmとの差が大きい。
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。