
出典: Wikimedia Commons
Rhysida longipes
アジア原産とされ、世界の熱帯〜亜熱帯に移入した小型のムカデ。オオムカデ属より小さく扱いやすいため、ペットとして流通する。
ロングレッグドセンチピード(Rhysida longipes)は、オオムカデ科アオムカデ亜科 Rhysida 属の小型種で、英語圏では minor blue leg と呼ばれる。亜種として afghanistana、malayica、simplicior が認められ、GBIF の記録はインド・ベトナム・台湾・マレーシアなどアジアのほか、米国・メキシコ・ブラジル・ドミニカなど新大陸にも及ぶ。フロリダ南部では1956年以降に記録があり、2014年の調査でマイアミ・デイド郡とモンロー郡への定着が確認された。個体の多くは60〜80mmで、倒木や石灰岩、廃材の下から見つかる。インド洋のチャゴス諸島やアルダブラ環礁の個体群は人為移入の可能性が指摘されている。Rhysida 属は曳航肢が細長く伸びるのが特徴で、脚は青みを帯びる。小型で扱いやすく、国内でも繁殖個体が流通する。基本は単独飼育。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ロングレッグドセンチピードの寿命は3〜5年です。
ロングレッグドセンチピードの成体サイズは6〜8cmです。
ロングレッグドセンチピードの適温は23〜29℃です。湿度は50%以上が目安です。
飼育は23〜29℃、湿度50%以上で床材を湿らせ、脱走しやすいので通気孔の細かいケースを使う。
原産地
南・東南アジア原産とされ、フロリダ・中南米・インド洋の島々などに移入
寿命
3〜5年
サイズ
6〜8cm
適温
23〜29℃
湿度
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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50%以上
コオロギ、レッドローチなどの小型昆虫
23〜29℃(基本26℃)、湿度50%以上。床材を湿らせて保湿する。
小型なので背の高いタッパー等に細かい通気孔を開けて使う。床材と隠れ家、浅い水入れを置く。
小さめのコオロギやレッドローチを週1〜2回。
有毒だが大型種ほど危険ではない。動きは速い。素手で扱わない。
基本は単独飼育。幼体は蓋の隙間から容易に脱走するので密閉性を確認する。Long-legged Centipede の名は、脚が糸のように長いゲジの仲間 Thereuopoda clunifera にも使われる。ゲジ類はオオムカデ類とは体のつくりの異なる別の目なので、流通名だけで飼育情報を持ち込まず、学名 Rhysida longipes を確認する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ロングレッグドセンチピードの適正温度は23〜29℃です。推奨湿度は50%以上です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ロングレッグドセンチピードの平均寿命は3〜5年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ロングレッグドセンチピードの成体サイズは6〜8cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ロングレッグドセンチピードの食性は「コオロギ、レッドローチなどの小型昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ロングレッグドセンチピードの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日