
出典: Wikimedia Commons
Thereuopoda clunifera
日本最大のゲジで、関東以南に分布する。体長4.5〜6cmだが15対の長い脚を広げると20cm近くに見える。毒は弱く臆病で、ゴキブリなどを食べる益虫。脚が取れやすく高さのあるケースが要る。
オオゲジ(Thereuopoda clunifera)は、ゲジ目ゲジ科に属する日本最大のゲジで、1862年に Wood が記載した。国内では関東地方以南に分布し、GBIF の記録は中国・台湾・香港・ベトナムにも及ぶ。背面は黒く、気門の周囲はオレンジ色。カマクラオオゲジ(T. ferox)とヤマシナオオゲジ(T. jamashinai)は本種のシノニムである。洞窟や石の下などの湿った暗所に多く、人家にも入り込み、ゴキブリやガを捕らえる。毒は弱く臆病で、無理に押さえない限り咬まない。近年、種内に大きな遺伝的多様性があることが示された。脱皮時にぶら下がるため高さのあるケースに立てたコルクや枝を入れ、腐葉土を軽く湿らせる。餌は週1〜2回で少食。動きが極めて速く脚が自切しやすいので触らない。国内採集個体がイベント等で流通する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オオゲジの寿命は5〜6年です。
寿命は5〜6年。
オオゲジの成体サイズは4.5〜6cm(体長)です。
体長は4.5〜6cmで、鞭のように細長い15対の脚と長い触角を広げると全体は20cm近くに見える。
オオゲジの適温は15〜30℃(適温25℃前後)です。湿度は70%前後が目安です。
飼育は15〜30℃で25℃前後が適温、湿度70%前後。
原産地
日本(関東以南の本州・四国・九州・南西諸島)、中国、台湾、香港、ベトナム
寿命
5〜6年
サイズ
4.5〜6cm(体長)
適温
15〜30℃(適温25℃前後)
出典: 怪虫堂 オオゲジ / なっとくブログ ゲジゲジ・オオゲジの飼育方法 / むしなび オオゲジ / Wikipedia(日本語)ゲジ / Wikipedia / GBIF
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Thereuopoda clunifera (Wood, 1862)
別名(シノニム): Thereuopoda ferox, Thereuopoda jamashinai
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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湿度
70%前後
コオロギ、デュビア、レッドローチなどの昆虫
15〜30℃で25℃前後が適温。湿度70%前後。腐葉土を軽く湿らせ、乾燥と過湿を避ける。
体長より高さに余裕のあるケースに立てたコルクや枝を入れる。脱皮時にぶら下がるため必須。蓋は確実に閉める。
小〜中サイズのコオロギ・デュビア・レッドローチを週1〜2回。少食で口が小さい。
臆病で毒は弱い。無理に押さえない限り咬まないが、咬まれれば痛みと腫れが出る。
動きが極めて速く、脚が自切しやすい。ハンドリングは行わず、掃除は脱走に注意する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
オオゲジの適正温度は15〜30℃(適温25℃前後)です。推奨湿度は70%前後です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
オオゲジの平均寿命は5〜6年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
オオゲジの成体サイズは4.5〜6cm(体長)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
オオゲジの食性は「コオロギ、デュビア、レッドローチなどの昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オオゲジの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日