
出典: Wikimedia Commons
Ethmostigmus trigonopodus
サハラ以南アフリカに広く分布するアオムカデ亜科の大型種。青・黄・縞と脚色の異なる型があり、青い脚の個体が流通の主体。比較的おとなしく丈夫で、オオムカデ類の入門種とされる。
タンザニアンブルーレッグ(Ethmostigmus trigonopodus)は、オオムカデ科アオムカデ亜科に属し、アフリカンジャイアントセンチピードとも呼ばれる。GBIF の記録はコンゴ民主共和国・南アフリカ・ケニア・タンザニアなどサハラ以南に広がり、基亜種と亜種 pygmenasoides の2亜種が認められる。北ナイジェリアの個体群は1年以内に性成熟することが知られ、ムカデとしては珍しい。体形はやや寸詰まりで脚が短く、脚の色は青・黄・縞の3型が知られ、国内にはタンザニア便で入荷する。同じ「タンザニアンブルーリングレッグ」の名で Scolopendra morsitans も売られるため、購入時は学名を確認する。飼育は蓋の閉まるケースに床材を湿らせて敷き、単独で管理する。毒はあるので素手では扱わない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
タンザニアンブルーレッグの寿命は7〜9年です。
タンザニアンブルーレッグの成体サイズは20cm前後(目安)です。
体長は資料で20cm前後とされるが正確な最大値は不明。
タンザニアンブルーレッグの適温は25℃前後です。湿度は50%以上が目安です。
比較的おとなしく丈夫で、25℃前後・湿度高めで問題なく飼え、オオムカデ類の入門種に挙げられる。
原産地
サハラ以南アフリカ(タンザニア・ケニア・コンゴ民主共和国・南アフリカ等)
寿命
7〜9年
サイズ
20cm前後(目安)
適温
25℃前後
出典: Pets!Pets! Ethmostigmus trigonopodus / Terminal Legs ムカデ種類別4つの飼育環境 / Terminal Legs ムカデ飼育 完全マニュアル / Wikipedia / GBIF
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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湿度
50%以上
コオロギ、デュビアなどの昆虫
25℃前後、湿度は高め(50%以上)。床材を湿らせて保湿する。
蓋の閉まるプラケースにヤシガラを敷き、シェルターと浅い水入れを置く。
コオロギ・デュビアを週1〜2回。
オオムカデ類としては比較的おとなしいが有毒。素手で扱わない。
単独飼育。S. morsitans と同じ流通名で売られるので学名を確認する。北ナイジェリア産は1年で成熟する。「ケニアブルーレッグ」「タンザニアバンデッド」「タンザニアイエローレッグ」など脚色ごとの流通名も本種を指すことがある。英名 Tanzanian blue ring centipede は Scolopendra morsitans の Tanzanian blue ringleg と紛らわしい。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
タンザニアンブルーレッグの適正温度は25℃前後です。推奨湿度は50%以上です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
タンザニアンブルーレッグの平均寿命は7〜9年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
タンザニアンブルーレッグの成体サイズは20cm前後(目安)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
タンザニアンブルーレッグの食性は「コオロギ、デュビアなどの昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
タンザニアンブルーレッグの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日