
出典: Wikimedia Commons
Cyriopagopus lividus
金属光沢のある青い脚を持つ東南アジア産の地中性タランチュラ。深い坑道にこもりほとんど姿を見せず、医学的に重要な毒と高い防御性から上級者向けとされている種である。
コバルトブルー(Cyriopagopus lividus)はオルニソクトニナエ亜科のタランチュラで、ミャンマーからタイ国境にかけての熱帯雨林に分布する。基準産地はミャンマーのカイン州コーカレイ。1996年にスミスが Haplopelma lividum として記載し、2015年に Haplopelma 属が解体されたことで現在の学名になった。最大の特徴は金属光沢を放つ青い脚で、頭胸部と腹部は淡い灰色、腹部には濃灰色の山形斑が入ることがある。オスは最終脱皮まで外見がメスと変わらず、成熟すると淡い褐色に変わり脚が細長くなる。毒は人の生命を脅かすものではないが、日本国内の症例報告では激しい痛みと炎症、数週間続く硬直が記録されている。防御性が高く動きも速いため上級者向けとされる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
コバルトブルーの寿命はメス15〜18年、オス5〜6年です。
自ら掘った深い坑道の中でほぼ一生を過ごす絶対地中性で、飼育下でも姿を見る機会は少ない。
コバルトブルーの成体サイズは体長約5cm、レッグスパン12〜13cmです。
体長は約5cm、レッグスパンは12〜13cmの中型種。
コバルトブルーの適温は24〜28℃です。湿度は80〜85%が目安です。
原産地
東南アジア(ミャンマー、タイ)
寿命
メス15〜18年、オス5〜6年
サイズ
体長約5cm、レッグスパン12〜13cm
適温
24〜28℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Cyriopagopus lividus (Smith, 1996)
別名(シノニム): Haplopelma lividum Smith, 1996
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
この種類の出品を探す
湿度
80〜85%
コオロギ、ローチなど生きた昆虫
24〜28℃、湿度80〜85%が目安。床材の下層を湿らせたまま保ち、表層は乾かして通気を確保する。
絶対地中性なので、容器の高さの半分以上を掘れる床材で満たす。上部から開閉できる容器が扱いやすい。
コオロギやローチなど生きた昆虫を与える。巣穴に引き込んで食べるため、残餌は翌日までに回収する。
刺激毛を持たず、脅かされると前脚で地面を叩く威嚇の後に咬みつく。毒は医学的に重要とされ、ハンドリングはしない。
旧学名 Haplopelma lividum で流通することが多いため、購入時は同一種であることを確認する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
コバルトブルーの適正温度は24〜28℃です。推奨湿度は80〜85%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
コバルトブルーの平均寿命はメス15〜18年、オス5〜6年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
コバルトブルーの成体サイズは体長約5cm、レッグスパン12〜13cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
コバルトブルーの食性は「コオロギ、ローチなど生きた昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
コバルトブルーの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日