
Source: Wikimedia Commons
紀伊半島原産の日本犬で白い被毛が多い。一人の主人に深い忠誠心を示す。天然記念物。寿命は13〜15年。成体サイズは体高46〜52cm / 体重15〜25kg。中型犬用の高品質ドッグフード。和犬に適した穀物配合フードも可。
紀州犬は和歌山県・三重県を中心とする紀州地方を原産地とする日本在来犬種で、1934年に国の天然記念物に指定されています。古代より猪や鹿の猟犬として使役され、現在でも猪猟に使われる唯一の純粋在来種として日本犬保存会(日保)が保護に努めています。体高は雄49〜55cm、体重は15〜20kg程度で、柴犬よりも一回り大きいサイズです。被毛は白が圧倒的に多く(白色が標準)、短いダブルコートです。黒・胡麻は旧来の色ですが、現在の標準では白が主流です。鋭い目と引き締まった顔立ちが精悍な印象を与えます。性格は主人への忠誠心が非常に深く、「一代一主」と言われるほど特定の飼い主に強く結びつきます。警戒心が強く見知らぬ人や犬に対してはなかなか心を開きません。猟犬としての本能から独立心が強く、プライドも高い品種です。1日60〜90分の運動が必要で、山歩きやハイキングが最も本来の本能を満たします。皮膚疾患、股関節形成不全が好発疾患です。日本の在来犬文化を守る貴重な品種のひとつです。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
日本(紀州地方)
寿命
13〜15年
サイズ
体高46〜52cm / 体重15〜25kg
適温
15〜26℃
中型犬用の高品質ドッグフード。和犬に適した穀物配合フードも可
忠実で勇敢。一人の主人に深く忠誠を誓う。警戒心が強く独立心がある
1日60〜90分の運動が必要。山歩きやハイキングが理想
ダブルコートで換毛期に抜け毛が増える。週2〜3回のブラッシングが必要
日本(紀伊半島)
初心者には向かない。社会化が不十分だと攻撃性が出ることがある
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
紀州犬の適正温度は15〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
紀州犬の平均寿命は13〜15年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
紀州犬の成体サイズは体高46〜52cm / 体重15〜25kgです。飼育環境や個体差により多少前後します。
紀州犬の食性は「中型犬用の高品質ドッグフード。和犬に適した穀物配合フードも可」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
紀州犬の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日
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