犬の初期費用、おすすめ犬種、食事管理、しつけ方法など、犬の飼育に関するよくある質問をまとめました
犬の初期費用はブリーダーからの購入費用(犬種により10万〜50万円前後)に加え、ケージ・サークル(1〜3万円)、食器・リード・首輪(1万円前後)、ワクチン・マイクロチップ(2〜3万円)などが必要です。初年度は医療費も含め30万〜80万円程度を見込んでおくと安心です。詳しくは犬の購入ガイドもご参考ください。
初心者には温和で飼いやすい犬種がおすすめです。トイプードル(賢くしつけやすい)、柴犬(日本の環境に適応しやすい)、ミニチュアダックスフンド(運動量が比較的少ない)、ゴールデンレトリーバー(友好的で初心者向き)などが人気です。犬カテゴリで各犬種の出品もチェックしてみてください。
犬に与えてはいけない食材(玉ねぎ・ねぎ類、ぶどう・レーズン、チョコレート、キシリトール)を必ず覚えてください。年齢・体重・活動量に合った総合栄養食を選び、1日の給与量を守ることが重要です。新鮮な水を常に用意し、おやつは1日の摂取カロリーの10%以内に抑えましょう。詳しくは犬の初心者向けガイドをご覧ください。
しつけは迎えた初日から始めることが理想です。生後3〜12週齢は「社会化期」と呼ばれ、さまざまな人・音・環境に慣れさせる最適な時期です。トイレトレーニングや基本的なコマンド(「座れ」「待て」)は生後8週から始められます。叱るより褒める正の強化で学習させましょう。初心者向けガイドもぜひ参考にしてください。
犬種・年齢・健康状態によって異なります。小型犬は1日2回・各15〜30分、中型犬は1日2回・各30〜45分、大型犬は1日2回・各45〜60分以上が目安です。子犬はワクチン完了後から散歩を開始し、最初は短時間から徐々に延ばします。運動不足はストレスや問題行動の原因になります。犬種別の詳細は犬用語集もご参考ください。
子犬は生後6〜8週から混合ワクチン(5種〜10種)を2〜3回接種し、その後は年1回の追加接種が推奨されます。狂犬病ワクチンは法律で毎年接種が義務付けられています。接種後は当日の激しい運動を避け、副反応が出た場合は速やかに獣医師に相談しましょう。購入前の接種状況はブリーダーに確認し、犬カテゴリでブリーダーを探せます。
避妊・去勢手術は望まない繁殖防止だけでなく、健康面のメリットもあります。雌犬では子宮蓄膿症・乳腺腫瘍のリスク低減、雄犬では精巣腫瘍・前立腺肥大の予防に効果的です。一般的に生後6〜12ヶ月での手術が推奨されます。詳しくは犬の購入ガイドや獣医師にご相談ください。
ブリーダーから購入すると、犬の両親の情報・健康診断結果・性格傾向を事前に確認できます。適切な社会化や早期しつけが施された子犬が多く、遺伝性疾患のリスクも把握しやすいのが特徴です。購入後も飼育相談ができるアフターサポートが受けられます。犬の購入ガイドで詳しく解説しています。
生体配送は航空便または専門業者による陸送が一般的です。子犬は体温調節が未熟なため、季節に応じた温度管理が不可欠です。到着後は静かな場所で休ませ、当日は無理に触れず様子を観察しましょう。食欲や排泄の状態を確認し、異常があれば動物病院を受診してください。詳しくは生体の配送と受け取り方もご参照ください。
狂犬病予防法により、飼い犬の狂犬病ワクチン接種と市区町村への犬の登録が義務付けられています。マイクロチップの装着・登録も2022年6月から義務化されました(既存飼育犬は努力義務)。集合住宅ではペット飼育の規約確認も必須です。不明な点はお問い合わせからご連絡ください。