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Montipora confusa
被覆状ないし葉状の基部から不規則な柱状の枝を立ち上げるコモンサンゴ。枝上の共骨の稜が炎のような模様をつくる。黄褐色や緑褐色で、稜と板の縁が淡く抜ける。IUCNは絶滅危惧IB類とする。
ミダレアミメコモンサンゴ(Montipora confusa)は、ネメンゾが1967年に記載したミドリイシ科コモンサンゴ属の造礁サンゴである。群体は被覆状ないし葉状の基部をもち、そこから不規則な柱状の枝を立ち上げる。枝の表面では共骨の稜が炎のような特徴的な模様をつくり、この形質が同属他種との識別点になる。体色は黄褐色または緑褐色で、共骨の稜と板の縁が淡く抜けることが多い。浅い礁環境、とくにラグーンに生育する。稀な種だが形態が特徴的で、Montipora vietnamensis や M. cebuensis と紛らわしく、両者が同所的に分布しない場所では M. undata との識別が難しいとされる。IUCNは2023年4月27日の評価で本種を絶滅危惧IB類(EN、A3ce)としており、同属の中でも保全上の懸念が大きい。イシサンゴ目としてCITES附属書IIに掲載される。
Source: WoRMS
ミダレアミメコモンサンゴ(コンフューサ)の適温は24〜26℃です。
原産地
インド洋〜西太平洋の浅い礁環境、とくにラグーン
適温
24〜26℃
褐虫藻の光合成産物が主体。粉末・液状のサンゴフードや植物プランクトンを補助的に与える。
LiveAquaria はコモンサンゴ属について Lighting: Moderate としている。導入時は光量を落とし、数週間かけて上げる。
LiveAquaria は Placement: All、Waterflow: Medium としている。柱状の枝の間に汚れが溜まるため、中程度のランダムな流れを当てる。
水温24〜26℃、比重1.023〜1.025(塩分33〜35ppt)、KH 8〜12、カルシウム380〜440ppm、マグネシウム1300〜1400ppm。KHの急変が組織崩壊の主因になる。
出典: Corals of the World(Montipora confusa) / LiveAquaria(Smooth Encrusting Montipora Coral) / AlgaeBarn「A Quick Guide to LPS and SPS」
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES 附属書 II(イシサンゴ目 Scleractinia spp. を一括掲載) / IUCN レッドリスト(SeaLifeBase 経由)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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栄養の大半は褐虫藻の光合成に依存する。粉末・液状のサンゴフードや植物プランクトンを週1回程度補助的に与える。
IUCNが絶滅危惧IB類(EN)に評価した種で、イシサンゴ目としてCITES附属書IIに掲載される。輸出入には許可書が必要で、養殖個体(アクアカルチャー)を選ぶことが望ましい。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ミダレアミメコモンサンゴ(コンフューサ)の適正温度は24〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ミダレアミメコモンサンゴ(コンフューサ)の食性は「褐虫藻の光合成産物が主体。粉末・液状のサンゴフードや植物プランクトンを補助的に与える。」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ミダレアミメコモンサンゴ(コンフューサ)の価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日