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初夏に白い小花を鈴なりに下垂させる雑木盆栽。花付きが良く、清楚な印象。秋には独特の実も付ける。自然な枝ぶりが美しく、模様木が映える。
エゴノキは、エゴノキ科エゴノキ属の落葉高木で、日本および東アジアに分布します。5〜6月、葉の下側に白い5弁の釣り鐘形の花を無数にぶら下げて咲かせます。花が終わると楕円形の果実が実り、果皮に刺激性のサポニンを含むため、魚毒として昔から漁に使われていたことから「エゴ(えぐい)ノキ」と名付けられました。初夏の開花時に枝が白い花で覆われる様子は大変美しく、山野草の自然な雰囲気があります。盆栽においては、葉の下に垂れ下がる白い花の優雅さが特に評価され、繊細な枝と小さな葉のバランスが洗練された樹形を作ります。株立ち仕立てが特に人気で、複数の幹から広がる自然な樹形が魅力的です。管理は日当たりから半日陰を好み、夏の強い直射日光では葉焼けすることがあります。水やりは乾燥を嫌うため、表土が乾いたらすぐに与えます。剪定は花後に行い、樹形を整えます。植え替えは2〜3年に一度、春の芽出し前が適期です。
原産地
日本、東アジア
寿命
100年以上
サイズ
15〜50cm(盆栽サイズ)
適温
-5〜35℃
−
半日陰〜日向。やや涼しい環境を好む
水を好む。夏場は乾かさない
自然な枝ぶりを活かす。花後に剪定
花芽は前年枝に付く。剪定時期を間違えないように
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
エゴノキの適正温度は-5〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
エゴノキの平均寿命は100年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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エゴノキの成体サイズは15〜50cm(盆栽サイズ)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
エゴノキの食性は「−」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
エゴノキの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。