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Acer palmatum
四季の変化を最も美しく表現する雑木盆栽の代表。春の新緑・夏の青葉・秋の紅葉・冬の寒樹と一年中楽しめる。繊細な枝先の分岐と小さな葉が盆栽の見どころ。
イロハモミジ(楓)は、ムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の落葉高木で、朝鮮半島・日本・中国・モンゴル東部・ロシア極東部に自生します。日本では山地の渓谷沿いに多く見られ、秋の紅葉の代名詞として古くから和歌や俳句にも詠まれてきました。掌状に深く切れ込んだ葉が5〜9裂し、春の芽吹きは淡紅色、夏は鮮やかな緑、秋は黄から橙、真紅へと変化し、四季折々の美しさを楽しめます。盆栽においては、繊細な枝の広がりと箒立樹形を作る「箒仕立て」が代表的な仕立て方です。葉刈りは初夏(6月頃)に全葉を取り除くことで、小さな二番葉が出て秋の紅葉がより鮮やかになります。置き場所は半日陰が理想で、真夏の直射日光は葉焼けの原因になります。水やりは乾燥を嫌うため、夏は朝夕の2回が基本です。植え替えは2〜3年に一度、春の芽出し前に行います。
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原産地
韓国、日本、中国、モンゴル東部、ロシア極東部
寿命
100年以上(盆栽として30年以上)
サイズ
10〜60cm(盆栽サイズ)
適温
-15〜30℃
固形有機肥料を春(控えめ)と秋(多め)に施肥
半日陰が理想。真夏の直射日光は葉焼けの原因
6月に全葉刈りで小さい二番葉を出し、秋の紅葉を美しくする
水を好むが根腐れ注意。夏は朝夕2回
太い枝の切り口は治りにくい。早い段階で樹形を決める
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
もみじ(イロハモミジ)の適正温度は-15〜30℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
もみじ(イロハモミジ)の平均寿命は100年以上(盆栽として30年以上)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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もみじ(イロハモミジ)の成体サイズは10〜60cm(盆栽サイズ)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
もみじ(イロハモミジ)の食性は「固形有機肥料を春(控えめ)と秋(多め)に施肥」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
もみじ(イロハモミジ)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。