
出典: Wikimedia Commons
Cyanoramphus auriceps
鮮やかな緑の体に黄色い頭頂と額の緋色斑を持つ全長23cmのインコ。ニュージーランド固有種で活発によく動き、国内では「イエローカカリキ」の名で流通する。一腹卵数が5〜10個と多い。
キガシラアオハシインコ(Cyanoramphus auriceps)は、ニュージーランド固有のアオハシインコ属のインコ。雄は雌より大きく、雌はくちばしが不釣り合いに小さい点で見分けられる。かつては本土と離島の全域に広く分布していたが、移入されたオコジョなどによる捕食で減少した。ただしアカビタイアオハシインコと異なり本土から絶滅してはおらず、現在も北島・南島・スチュワート島と亜南極のオークランド諸島に生息する。野外では標高1250mまでのナンキョクブナやマキ科の茂る在来林で、芽・若葉・液果・花・種子のほか、カイガラムシやガの幼虫も食べる。飼育下ではウォークイン式で長さ3mの禽舎が推奨され、一腹卵数は5〜10個と多い。IUCN は成熟個体数10,000〜30,000羽・減少傾向として準絶滅危惧(NT)に評価する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
キガシラアオハシインコの寿命は10年以上です。
キガシラアオハシインコの成体サイズは23cm(体重約95g)です。
全長23cmで全身が明るい緑、頭頂が黄色く、額に緋色の帯が入る。
原産地
ニュージーランド(北島・南島・スチュワート島およびオークランド諸島)
寿命
10年以上
サイズ
23cm(体重約95g)
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
小型種子(アワ、カナリアシード、少量のオーツ・ソバ)、青菜、穂付きのイネ科、果実、ペレット
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Cyanoramphus auriceps (Kuhl, 1820)
別名(シノニム): Psittacus auriceps
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
Cyanoramphus auriceps。オウム目 Psittaciformes は種として附属書Iに掲載されるもの以外が一括して附属書IIに掲載されており、本種は附属書II。国際取引には輸出国の許可書が要る。同属のアカビタイアオハシインコ Cyanoramphus novaezelandiae とチャタムアオハシインコ C. forbesi は附属書Iに掲載されており、取扱いが異なる。
出典: CITES Appendices(附属書II 掲載) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
ウォークイン式で長さ3mの禽舎が推奨される。巣箱は縦型で約20×20×35cm。よく動く種のため、飛べる長さの確保が最優先になる。
活発でよく動き、床面を掘り返す行動も見せる。穂付きのイネ科や無農薬の枝を与え、採餌行動を引き出す。
飛翔時の声は繰り返しが多く、アカビタイアオハシインコより静かで高い。屋内では響きやすいので設置場所に配慮する。
CITES 附属書IIに掲載され、輸入には輸出国の許可書が要る。同属のアカビタイアオハシインコ(Cyanoramphus novaezelandiae)は附属書Iで扱いが異なるため、学名の確認が要る。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
キガシラアオハシインコの平均寿命は10年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
キガシラアオハシインコの成体サイズは23cm(体重約95g)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
キガシラアオハシインコの食性は「小型種子(アワ、カナリアシード、少量のオーツ・ソバ)、青菜、穂付きのイネ科、果実、ペレット」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
キガシラアオハシインコの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日