
出典: Wikimedia Commons
Pavo cristatus
オスは100〜150枚の上尾筒が伸びて飾羽となり、全長は180〜230cmに達する大型のキジ科。頭部や頸は濃青色で扇状の冠羽をもつ。メスは全身が褐色で飾羽をもたない。
インドクジャク(Pavo cristatus)は、インド亜大陸に自然分布するキジ科クジャク属の模式種で、インドの国鳥。雄の成鳥は尾羽の基部を覆う上尾筒が100〜150枚に発達して長い飾羽となり、目玉模様の並ぶ扇に広げて求愛する。頭部と頸は濃青色、体側面は青緑色で、頭頂には扇状の冠羽が立つ。雌は全身が褐色で、顔と腹は淡い褐色みを帯びた白。標高1500m以下の落葉樹林とその周辺、農耕地に生息し、地表で暮らして夜間は樹上で休む。雄1羽と雌数羽の小さな群れをつくる。食性は雑食で、昆虫や小型の爬虫類・両生類、植物の葉や果実、種子を食べる。インドでは1〜4月に3〜8個の卵を産み、抱卵は27〜29日。白化個体が累代飼育で固定されている。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
インドクジャクの寿命は平均10〜20年です。
平均寿命は10〜20年。
インドクジャクの成体サイズは雄 180〜230cm / 雌 86〜90cmです。
雌雄差が大きく、雄は全長180〜230cm、体重4〜6kg、雌は全長86〜90cm、体重2.8〜4kg。
原産地
インド、スリランカ、ネパール南部、パキスタン東部、バングラデシュ西部
寿命
平均10〜20年
サイズ
雄 180〜230cm / 雌 86〜90cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
キジ用配合飼料、穀類、青菜、果実、昆虫
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
国内法: 特定外来生物には指定されていないが、環境省「生態系被害防止外来種リスト(第2版)」に防除推進外来種として掲載されている。福島、埼玉、三重、滋賀、香川(小豆島)、愛媛、鹿児島(硫黄島)、沖縄の各地で定着が確認され、沖縄県の先島諸島では駆除が行われている。同リストは利用上の留意事項として、逸出しないよう十分注意し放出しないことを求めている。
Pavo cristatus はパキスタンの申請により CITES 附属書IIIに掲載されている。附属書IIIは掲載国からの輸出に輸出許可書、それ以外の国からの輸出に原産地証明を要する区分で、国際希少野生動植物種の登録票は不要。同属のマクジャク Pavo muticus は附属書IIに掲載されている。日本の特定外来生物には該当しないが、環境省の生態系被害防止外来種リスト(第2版・令和8年9月11日)に防除推進外来種として掲載され、定着段階は分布拡大期からまん延期とされる。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: CITES Appendices(附属書III掲載種 Pavo cristatus(パキスタン)) / EU 理事会規則 338/97 附属書(CITES CoP20 反映、委員会規則 (EU) 2026/1383) / 環境省 特定外来生物等一覧(鳥類) / 環境省 生態系被害防止外来種リスト(第2版・鳥類) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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雄の飾羽は2mに達するため、地上で生活できる広い床面積と、夜に休む高い止まり木を備えた禽舎が要る。寒さに弱く冬季は保温が要る。
雄1羽と雌数羽の小群をつくる。繁殖期の雄は単独で行動し気が荒くなるため、雄同士は分ける。
繁殖期の雄は大声で鳴いて雌を呼ぶ。生息地では捕食者の存在を知らせる声としても知られ、住宅地では近隣への配慮が欠かせない。
日本では沖縄県の先島諸島などで逸出個体が定着し、固有の小動物を捕食して問題になっている。環境省の生態系被害防止外来種リスト(第2版)に防除推進外来種として掲載されており、逸出させない管理が要る。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
インドクジャクの平均寿命は平均10〜20年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
インドクジャクの成体サイズは雄 180〜230cm / 雌 86〜90cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
インドクジャクの食性は「キジ用配合飼料、穀類、青菜、果実、昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
インドクジャクの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日