
出典: Wikimedia Commons
Chloropsis aurifrons
葉に溶け込む緑色の体に、黄色で縁取られた黒い顔と喉、橙黄色の額、青い頬線をもつ南アジア〜東南アジアのコノハドリ。ほかの鳥の声を巧みにまね、花の蜜や果実、虫を食べる。
キビタイコノハドリ(Chloropsis aurifrons)は、インド亜大陸と中国南西部から東南アジアにかけて分布するコノハドリ科の鳥。成鳥は体が緑色で、黄色に縁取られた黒い顔と喉、黄橙色の額、青い頬線をもち、嘴と脚は黒っぽく、虹彩は暗褐色。アオバネコノハドリに似るが、風切や尾の側面の青色を欠く。若鳥は頭が一様に緑で、顔と喉の黒がない。雌は顔と喉の黒がやや鈍い。インド南部の亜種 frontalis は顔の黄色い縁取りが細く、さらに南のスリランカなどには小型の亜種 insularis がいる。かつてはスマトラコノハドリを亜種に含めていたが、形態などが大きく異なるため別種とされた。インド、バングラデシュ、スリランカ、東南アジアの常緑林や落葉林の林冠、疎林、低木林にふつうにすみ、木の多い庭や農園にも現れる。枝先で逆さにぶら下がるなど身軽に動いて虫やクモを捕り、花の蜜やベリーも食べ、採食の際に花粉を運ぶ。歌は高く澄んだ口笛のような声で、サイホウチョウ、オウチュウ、ヒメコノハドリなど他の鳥の声を巧みにまねる。つがいか8羽までの小群で行動する。果実・蜜食の軟食鳥として飼育には手間がかかり、国内では輸入個体が専門店で稀に流通する。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
キビタイコノハドリの成体サイズは全長約20cmです。
全長約20cm。
原産地
インド亜大陸、中国南西部から東南アジアの森林の林冠、疎林、庭や農園
寿命
資料が少ない
サイズ
全長約20cm
適温
15〜30℃
湿度
40〜60%
軟食鳥用のペレットやマッシュ、果物、蜜、ミルワームなどの昆虫
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
Chloropsis aurifrons。コノハドリ科の本種は CITES 附属書に掲載がなく非該当。日本に自然分布しない輸入個体で、海外から輸入する際は感染症法に基づく動物の輸入届出の対象になるが、国内での飼育・譲渡に届出は要らない。IUCN は低懸念(LC)と評価する。
出典: Species+ 検索(Chloropsis aurifrons は掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
身軽で活発に枝を動き回り、逆さにぶら下がって採食する。つがいか小群で暮らす。
動き回れる広さのケージか鳥舎に、細い枝を多く組む。果実食で汚れやすいので掃除しやすい構造にする。
高く澄んだ口笛のような声でさえずり、ほかの鳥の声をまねる。声量は中程度。
野生では虫やクモ、花の蜜、ベリーを食べる。軟食鳥用フードに果物と昆虫を合わせ、蜜も与える。
シード食の小鳥とは飼い方がまったく違う。果物と蜜は傷みやすいので毎日取り替える。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
キビタイコノハドリの成体サイズは全長約20cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
キビタイコノハドリの食性は「軟食鳥用のペレットやマッシュ、果物、蜜、ミルワームなどの昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
キビタイコノハドリの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日