Rotala wallichii
針葉樹の葉のように細い葉が放射状に広がる美しいロタラ。高光量とCO2添加でピンク〜赤く色づく。繊細な見た目に反して比較的育てやすく、後景の差し色に人気。
ロタラ・ワリッキー(Rotala wallichii)はインド・東南アジア原産のミソハギ科ロタラ属の有茎草。1節ごとに針のように細い葉が放射状(輪生)に広がる独特の草姿が特徴で、流れのある水中で波打つ繊細な動きが美しい。低〜中光量ではグリーン〜ライトグリーンを維持するが、高光量とCO2添加によってピンク〜赤色に鮮やかに発色し、後景の差し色として格別の存在感を放つ。繊細な見た目に反して比較的育てやすく、アクアリウム上級者から中級者まで幅広く楽しめる水草。成長速度はやや遅め〜中程度で、差し戻しを繰り返して密度を高めるとより美しい群生を作れる。液肥(鉄分・カリウム)の定期施肥で発色が向上する。水温22〜28℃、弱酸性〜中性の軟水を好む。
原産地
東南アジア(インド・タイ・ミャンマー)
サイズ
10〜30cm
適温
20〜28℃
液肥(鉄分重要)+CO2添加
高光量で赤みが増す
添加で美しく色づく
鉄分補給で赤色が鮮明に
葉が細いため藻が絡みやすい
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ロタラ・ワリッキーの適正温度は20〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ロタラ・ワリッキーの成体サイズは10〜30cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
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ロタラ・ワリッキーの食性は「液肥(鉄分重要)+CO2添加」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ロタラ・ワリッキーの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。