インドネシア・スラウェシ島固有の深紅のエビ。白い斑点が星のように散りばめられた美種。寿命は1〜2年。成体サイズは2〜3cm。バイオフィルム・粉末飼料。
カーディナルシュリンプ(スラウェシカーディナルシュリンプ、Caridina dennerli)は、インドネシア・スラウェシ島の固有種で、特にポソ湖・マタノ湖などの古代湖に生息する超希少な観賞用エビ。体長2〜3cmで、深い真紅の体色に白いスポットが散りばめられた「血赤に星を散りばめたような」圧倒的な美しさを持つ。スラウェシ島の古代湖は世界的に見ても特殊な環境で、弱アルカリ性(pH7.5〜8.5)の硬水・高水温(28〜30℃)が特徴。この特殊な環境を再現することが飼育の最大の課題で、軟水や酸性環境では急速に衰弱し死亡する。餌はバイオフィルム・微細な藻類・専用の粉末フードが中心。非常に繊細でストレスに弱く、水質変化・低水温・銅などの化学物質に対して致命的な影響を受ける。スラウェシ島固有種のため生息地の保全が重要課題で、CITES規制の対象に近い状況にある。飼育難度が最高レベルのシュリンプとして知られるが、その美しさは熱帯魚・エビ飼育の究極の目標の一つとして愛好家に崇拝される。
原産地
インドネシア・スラウェシ島の古代湖(ポソ湖・マタノ湖など)
寿命
1〜2年
サイズ
2〜3cm
適温
22〜28℃
バイオフィルム・粉末飼料
弱アルカリ性(pH7.5〜8.5)の硬水
28〜30℃の高水温
石組みにバイオフィルムが付いた環境
特殊な水質要求で上級者向け
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
カーディナルシュリンプの適正温度は22〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
カーディナルシュリンプの平均寿命は1〜2年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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カーディナルシュリンプの成体サイズは2〜3cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
カーディナルシュリンプの食性は「バイオフィルム・粉末飼料」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
カーディナルシュリンプの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。