金魚図鑑|全111品種の種類一覧
人気の金魚品種の飼育情報・特徴・品評ポイントをまとめた品種図鑑です。
5品種を表示 / 111品種中
© Miwa Steve / CC BY-SA 4.0キャリコ水泡眼
Carassius auratus
赤・黒・白などが入り混じるキャリコ柄の水泡眼。モザイク透明鱗によって浅葱色が差し込み、背びれのない体と眼下に揺れる水泡という水泡眼の作りはそのまま受け継いでいる。
水泡眼キャリコ柄中国金魚
🐟
メノウらんちゅう
Carassius auratus
茶色と青(青文)の色が混じり合い、薄紫がかった体色のらんちゅう。青と茶の両方の遺伝子を併せ持つことで出る色とされ、中国産の輸入個体が多い。茶らんちゅう・青らんちゅうとの中間的な色合いが見分けどころ。
らんちゅう型メノウ中国金魚

黒水泡眼
Carassius auratus
両目の下に大きな水泡を持つ中国原産の水泡眼のうち、全身が黒色に発色する系統。背びれを持たず、上を向いた眼と左右に揺れる水泡が最大の特徴で、泳ぎは苦手な部類に入り、扱いには注意を要する。
水泡眼中国金魚背びれなし

黒頂天眼
Carassius auratus
眼球が真上を向いて突出する中国金魚、頂天眼のうち全身が黒色に発色する系統。背びれを持たず四つ尾で胴はやや長く、視力がないため嗅覚を頼りに餌を探す。全長は20cmほどになる。
頂天眼中国金魚背びれなし
🐟
黒竜
Carassius auratus
体色が黒い出目のパールスケール。真珠のように盛り上がる珍珠鱗と飛び出た目を持ち、出目ピンポンパールの黒い型にあたる。黒は育つにつれ抜けることがあり、流通は少ない。
パールスケール出目黒
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金魚のよくある質問
- 金魚の相場はいくらくらいですか?
- 一般的な和金やリュウキンは300〜2,000円程度、らんちゅうは3,000〜30,000円、品評会クラスの個体は数万〜数十万円になることもあります。
- 金魚は初心者でも飼育できますか?
- 和金や琉金、出目金などは丈夫で初心者におすすめです。水槽とフィルターがあれば飼育でき、水温管理もヒーター不要で比較的手軽に楽しめます。
- 金魚の寿命はどれくらいですか?
- 適切に飼育すれば10〜15年、長い個体では20年以上生きることもあります。水質管理と適切な餌やりが長寿の鍵です。
- 金魚を購入する際のポイントは?
- 体型が左右対称で泳ぎ方が安定していること、ヒレの形が整っていること、体表に傷や白い点がないことを確認しましょう。品種ごとの審美基準も参考になります。
- 金魚の飼育で注意すべきことは?
- エサの与えすぎによる水質悪化が最も多いトラブルです。1日1〜2回、2分で食べきれる量を目安に与え、週1回の水換えを欠かさないことが大切です。