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蝶の羽のように広がる尾びれを持つ出目金。上から見た尾の形が最大の鑑賞ポイント。寿命は8〜12年。成体サイズは10〜18cm。人工飼料・赤虫。
テレスコープバタフライ(蝶尾出目金)は出目金の突き出した大きな眼と、蝶が羽を広げたように水平に広がる蝶尾(バタフライテール)を組み合わせた品種で、上から見た際の姿が最も美しい。尾びれは水平に広がりながら端がやや上方に反り上がり、蝶の羽のような独特のシルエットを形成する。この美しさは上からのみ真価がわかるため、浅い水槽や専用の浅い容器(たらい・舟形容器)での上見飼育が最適な鑑賞方法。体色は黒・赤・更紗・パンダ(黒白)・キャリコなど多彩で、黒い個体は「黒蝶出目金」として特に人気が高い。出目金の眼を持つため視力が非常に弱く、水槽内の鋭利な装飾物や粗い底床は眼を傷つける危険がある。フィルターの吸水口はスポンジで保護し、同様に視力の低い品種のみと混泳する。水温18〜25℃が適温で、水質変化に敏感なため週1〜2回の水換えで清浄な環境を維持する。蝶尾の形を維持するためには水流を弱く保つことが大切。性格は温和でのんびりしている。
原産地
中国
寿命
8〜12年
サイズ
10〜18cm
適温
5〜30℃(適温18〜24℃)
人工飼料・赤虫
上見が美しいため浅い容器が最適
18〜25℃が適温
視力が弱いため沈下性飼料を
目が突出しているため障害物に注意
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
蝶尾出目金の適正温度は5〜30℃(適温18〜24℃)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
蝶尾出目金の平均寿命は8〜12年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
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蝶尾出目金の成体サイズは10〜18cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
蝶尾出目金の食性は「人工飼料・赤虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
蝶尾出目金の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。