
出典: Wikimedia Commons
Damon medius
西アフリカの熱帯雨林に分布する体長3〜4cmのウデムシ。扁平な体と鞭のように長い第1脚をもち、横歩きで移動する。毒腺を持たない無毒種で、広さがあれば複数飼育もできる温和な奇虫。
ダモン・メディウス(Damon medius)は西アフリカの湿地林・熱帯雨林に分布する Phrynichidae 科のウデムシである。雄の第1脚は雌よりもはるかに長い触角状で、これを前方に伸ばして周囲を探る。触肢は大きく棘を備え、待ち伏せ型の狩りで小型昆虫を捕らえる。ウデムシ目には糸腺も毒腺も無く、人を害する能力は持たない。極度に光を嫌う夜行性で、洞窟や樹皮下、岩の割れ目など暗く暖かく湿った場所を好む。飼育では30×30×40cm以上の縦長ケージにコルクバックパネルや樹皮を立て、垂直方向の隠れ場所を多く用意する。床材は湿らせた腐植土やヤシガラを使い、定期的な霧吹きで高湿度を保つ。十分な広さと構造物があれば複数個体の同居も可能で、脱皮時に足場を確保できるかが飼育の分かれ目になる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ダモン・メディウスの寿命は5〜7年です。
ダモン・メディウスの成体サイズは体長3〜4cm(触角状の第1脚はさらに長い)です。
体長は3〜4cmで、扁平な体と細く折れやすい脚をもち、カニのように横向きに歩く。
ダモン・メディウスの適温は23〜26℃です。湿度は75〜85%が目安です。
温度23〜26℃、湿度75〜85%が目安。
原産地
西アフリカ(ベナン、ガーナ、ギニア、コートジボワール、カメルーン、リベリア、マリ、ナイジェリア、サントメ・プリンシペ、セネガル、シエラレオネ、トーゴ)
寿命
5〜7年
サイズ
体長3〜4cm(触角状の第1脚はさらに長い)
適温
23〜26℃
出典: Insektenliebe: Damon medius / Wikipedia: Damon medius / Wikipedia: Amblypygi
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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湿度
75〜85%
コオロギ、レッドローチなどの小型昆虫
23〜26℃、湿度75〜85%。定期的な霧吹きで高湿度を保つが、蒸れないよう通気も確保する。
30×30×40cm以上の縦長ケージ。コルクバックパネルや樹皮を立てて垂直の隠れ場所を多く作る。床材は湿らせた腐植土かヤシガラ。
コオロギやレッドローチなどの小型昆虫を待ち伏せて捕らえる。食べ残しは取り除く。
ウデムシ目には毒腺も糸腺も無く、人に危害を加えられない。極度に臆病で夜行性のため、明るい場所では出てこない。
十分な広さと隠れ場所があれば複数飼育も可能。脱皮時にぶら下がる足場が無いと脱皮不全を起こす。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ダモン・メディウスの適正温度は23〜26℃です。推奨湿度は75〜85%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ダモン・メディウスの平均寿命は5〜7年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ダモン・メディウスの成体サイズは体長3〜4cm(触角状の第1脚はさらに長い)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ダモン・メディウスの食性は「コオロギ、レッドローチなどの小型昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ダモン・メディウスの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日