
出典: Wikimedia Commons
Armadillo officinalis
地中海沿岸に分布するアルマジロ科のダンゴムシ。青みを帯びた艶消しの灰色に各節の縁が白く、刺激を受けると完全な球になる。摩擦音を出す珍しい性質を持ち、丈夫で繁殖も容易。
アルマジロオフィシナリス(Armadillo officinalis)は、1816年に Duméril が記載したアルマジロ科(Armadillidae)のダンゴムシで、オカダンゴムシ科の Armadillidium とは別の科に属する。地中海沿岸に広く分布し、スペイン産、ギリシャ産、イスラエル産など産地別の系統が流通する。成体は最大約2cm、艶消しの青灰色の体に各節の縁が白く縁取られ、イスラエル産では橙色の斑点が並ぶ。危険を感じると完全な球になり、摩擦音を出すことでも知られ、2018年の研究では幼体にも発音器官があることが報告された。5L以上の容器で群れを飼うと良く、狭すぎると繁殖しない。幼体から成体まで9〜12か月かかり、夜行性で日中は床材の上で丸まっていることが多い。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アルマジロオフィシナリスの寿命は2〜3年です。
アルマジロオフィシナリスの成体サイズは最大約2cmです。
アルマジロオフィシナリスの適温は18〜24℃です。湿度は60〜75%が目安です。
飼育は容易で、18〜24℃、湿度60〜75%を目安に土と落ち葉、朽木、石灰を混ぜた床材を常に湿らせつつ過湿を避ける。
原産地
地中海沿岸(スペイン、ギリシャ、イスラエルなど)
寿命
2〜3年
サイズ
最大約2cm
適温
18〜24℃
湿度
60〜75%
出典: Insektenliebe(体長・温湿度・飼育) / Exuvium Isopods(イスラエル産系統) / Montesanto 2018, ZooKeys 801(発音器官) / WoRMS
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Armadillo officinalis Duméril, 1816
別名(シノニム): Cubaris invenustus, Pentheus punctatus
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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落ち葉・朽木を主食に、野菜、果物、花、配合飼料、カルシウム源(イカの甲、卵殻)を補う。
18〜24℃、湿度60〜75%。定期的な霧吹きで常に湿らせつつ、水が溜まる過湿は避ける。
5L以上の容器に土・落ち葉・朽木・石灰の床材を敷き、コケや樹皮を載せる。狭すぎると繁殖しない。
落ち葉と朽木を常備し、野菜や果物、花、配合飼料を与える。イカの甲や卵殻で殻の材料を補う。
無害。夜行性で日中は丸まって休む。刺激すると摩擦音を出すことがある。群れで飼育する。
成長は遅く成体まで9〜12か月かかる。産地系統を混ぜず、系統ごとに分けて維持する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
アルマジロオフィシナリスの適正温度は18〜24℃です。推奨湿度は60〜75%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
アルマジロオフィシナリスの平均寿命は2〜3年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
アルマジロオフィシナリスの成体サイズは最大約2cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アルマジロオフィシナリスの食性は「落ち葉・朽木を主食に、野菜、果物、花、配合飼料、カルシウム源(イカの甲、卵殻)を補う。」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アルマジロオフィシナリスの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日