メインコンテンツへスキップ

猫白血病ウイルス感染症(FeLV)

🔎 気になる症状から探す
猫

こんな病気

猫白血病ウイルス(FeLV)が免疫系や造血系に感染し、貧血・リンパ腫・日和見感染症などを引き起こすウイルス性疾患です。感染猫との濃厚接触(唾液・毛づくろい・噛み傷等)で伝播します。

主な症状

  • 慢性的な体重減少
  • 貧血(粘膜の蒼白)
  • リンパ節の腫れ
  • 繰り返す感染症や発熱

主な原因

  • 猫白血病ウイルス(FeLV)への感染
  • 感染猫の唾液・鼻水との接触や毛づくろい
  • 噛み傷を介した伝播
  • 母猫から子猫への垂直感染

予防(飼育環境・日常ケア)

ワクチン接種(FeLVワクチンは高リスク猫に推奨)、室内飼育による感染猫との接触回避、新規導入猫の検査と隔離。

関連する品種図鑑

この生き物の品種図鑑を見る

受診の目安

できるだけ早く受診を

動物病院ではどんな治療が行われる?

動物病院では、血液検査(抗原検査)で感染を確認し、貧血や感染症などの合併症に対する対症療法が行われます。定期的なモニタリングと生活の質を維持するための指導が行われます。

関連コラム

この生き物の他の病気