
出典: Wikimedia Commons
Radianthus malu
触手が短くまばらで、長さはほぼ40mm未満、先端がマゼンタに染まるイソギンチャク。淡いクリームから黄色の体柱を砂に埋め、口盤だけを砂上に出す。口盤は径200mmまでで白い放射模様が入る。
ラディアンサス・マルー(Radianthus malu)は、1893年にハドンとシャクルトンが Discosoma malu として記載したハタゴイソギンチャク科のイソギンチャクで、標準和名はチクビイソギンチャクである。日本から南はオーストラリア、東はハワイ諸島、西はスマトラにかけて散在的に分布する。触手は短くまばらで、長さはほぼ40mm未満、同じ放射列のなかでも長さが揃わず、先端はマゼンタに染まることが多い。体柱は淡いクリームから黄色で、濃い黄や橙の斑が入ることもあり、砂に埋もれて口盤だけを砂上に出す。口盤は径200mmまでで、褐色から紫褐色に白い放射模様が入る。外見はマバラシライトイソギンチャク、ジュズダマイソギンチャク、シライトイソギンチャクに似るが、短くまばらな触手で見分けられる。共生するクマノミ類はクマノミ(Amphiprion clarkii)1種のみで、成熟した個体が付くことはまれである。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ラディアンサス・マルーの成体サイズは口盤径 最大200mm、触手長 40mm未満です。
ラディアンサス・マルーの適温は22〜26℃です。
原産地
日本から南はオーストラリア、東はハワイ諸島、西はスマトラにかけての散在的な分布
サイズ
口盤径 最大200mm、触手長 40mm未満
適温
22〜26℃
褐虫藻の光合成産物に加え、魚・エビ・貝などの肉餌を週1回程度与える。
LiveAquaria は照度を High とする。褐虫藻に依存するため強い照明が要る。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Radianthus malu (Haddon & Shackleton, 1893)
別名(シノニム): Heteractis malu (Haddon & Shackleton, 1893), Discosoma malu Haddon & Shackleton, 1893, Radianthus kwietniewskii (Lager, 1911)
典拠データベース: WoRMS
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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LiveAquaria は水流を Medium to Strong、配置を Bottom とし、砂に足盤を隠せる砂床が要ると明記する。岩の上には置かない。
水温22〜26℃、比重1.020〜1.025。傷つきやすく順応も難しいため、水質が安定した成熟水槽でないと維持できない。
褐虫藻の光合成に加え、魚・貝・エビなどの肉餌を週1回与える。
英名 Sebae Anemone が本種とシライトイソギンチャクの双方に使われるため、購入時は学名を確認する。CITES 附属書には掲載されていない。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ラディアンサス・マルーの適正温度は22〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ラディアンサス・マルーの成体サイズは口盤径 最大200mm、触手長 40mm未満です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ラディアンサス・マルーの食性は「褐虫藻の光合成産物に加え、魚・エビ・貝などの肉餌を週1回程度与える。」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ラディアンサス・マルーの価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日