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真冬に蝋細工のような半透明の黄花を咲かせる花物盆栽。甘い芳香が冬の庭に漂う。花の少ない季節に咲く貴重な樹種。古木になるほど味わいが増す。
ロウバイ(蝋梅)は、ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木で、中国原産とされ、日本へは江戸時代初期に渡来しました。12月〜2月、葉が落ちた裸の枝に半透明の蝋細工のような黄色い花を咲かせ、甘い芳香を漂わせます。梅(バラ科)とは別属の植物ですが、冬に梅に似た花を咲かせることから「蝋梅」と名付けられました。「唐梅(からうめ)」とも呼ばれます。盆栽においては、真冬の寒さの中で咲く黄金色の花と甘い香りが格別の趣を生み出します。花の少ない冬の盆栽棚を彩る貴重な「花もの」として愛好されています。「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」は内弁まで黄色く、特に香りが強い品種として盆栽に多く使われます。管理は日当たりを好み、水はけの良い土を使います。耐寒性が高く、-10℃程度まで耐えます。花芽は当年枝に付くため、花後すぐに強めの剪定を行い樹形を整えます。植え替えは2〜3年に一度、花後または秋が適期です。
原産地
中国(日本には江戸時代初期に渡来)
寿命
100年以上
サイズ
15〜50cm(盆栽サイズ)
適温
-5〜35℃
−
屋外の日当たり。冬の開花を楽しむ
水をよく吸う。冬の開花期も乾かさない
花後に剪定。伸びすぎた枝を切り戻す
落葉が遅い。自然に任せて葉が落ちるのを待つ
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
蝋梅(ロウバイ)の適正温度は-5〜35℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
蝋梅(ロウバイ)の平均寿命は100年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
蝋梅(ロウバイ)の成体サイズは15〜50cm(盆栽サイズ)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
蝋梅(ロウバイ)の食性は「−」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
蝋梅(ロウバイ)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
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